CELESTRON 日本総販売代理店
CELESTRON日本公式サイト:https://celestron.jp/
CELESTRON公式サイト(英語):https://www.celestron.com/
株式会社アーキサイトは、2025年9月5日より日本国内における総代理店としてセレストロン製品の正規販売およびサポートを日本国内で開始いたしました。
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セレストロン(Celestron, LLC.)について
セレストロンの歴史
CELESTRONの歴史は、創業者のトーマス・ジョンソンが息子たちに星空の魅力を伝えるために手作りで望遠鏡を作るところから始まりました。
ジョンソンは息子たちのために子供向け望遠鏡を探しましたが、市場に適した製品がなかったために自作を始め、甥のロジャーから譲り受けた「6インチレンズキット」をきっかけに、独自のレンズ研磨機を発明しました。
元々、天文に強い関心を持っていたジョンソンはこの流れから1960 年、自身の経営していたバロー・エレクトロニクス社内に望遠鏡事業を行う「アストロ・オプティカル部門」を立ち上げ天文業界に関わるようになります。
1962 年に開催されたロサンゼルス天文学会のイベント(マウント・ピノス)において「可搬式18インチ・カセグレン望遠鏡」を公開しました。
それまで大型望遠鏡は固定設置が前提でしたが、ジョンソンの実現した画期的な「持ち運べる大口径望遠鏡」は大きな注目を集め、1963年の Sky & Telescope 誌の表紙を飾るまでになります。
1964 年には「Celestron Pacific 社」として本格的に望遠鏡事業を開始しました。セレストロンは4インチから22インチまでのシュミット・カセグレン式望遠鏡を販売しましたが、シュミット補正板(特殊非球面レンズ)の製造が難しく、大量生産に課題がありました。
ジョンソンと技術者たちはこの問題の解決に取り組み、真空成形によるシュミット補正板の量産技術の確立に成功、1970年にセレストロン8(C8)を発表しました。
コンパクトで手頃な価格、本格的な性能を兼ね備えたこの望遠鏡は爆発的な人気を博し、アマチュア天文や教育の分野で広く普及しました。
また、セレストロンの望遠鏡は、天体観測の世界を一気に拡大させたにとどまらず、NASAのミッションで宇宙から地球を観測するために使用されるなど、高い技術力と信頼性が証明されています。
以降、60年以上に渡り優れた光学技術と最先端のデジタル技術を融合させ、新たな製品を生み出し続けています。
現在もスマートフォンアプリと連動し、夜空を分析してリアルタイムに計算する事で、簡単に星空を案内する独自の技術など、熟練者から初心者まで誰もが宇宙を探求できる製品を提供しています。
セレストロンは天体観測は単なる趣味ではなく、人々を感動させ好奇心を刺激する体験であると信じています。
宇宙を探求し、テクノロジーの限界を押し広げる新しい方法を夢見続けながら、革新的な技術とユニークな発想で他に類を見ない天体望遠鏡の開発を行っています。