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よく見られている質問

Q
Mistel
BAROCCO MD600 Alpha BT RGB(英語配列)ファームウェアアップデート
A
BAROCCO MD600 Alpha BT RGB(英語配列)ファームウェアアップデート
 
■ファームウェア更新(2023年9月20日公開 マイナーアップデート)
●内容
【改善/修正点】
1.スリープ・休止・ハイバネーションモードからの復帰時のタイミング修正
※WindowsOSの場合、OSやパソコンのBIOSの設定変更も併せてお試しください。
・OSの高速スタートアップの無効
・OSのUSBセレクティブサスペンドの無効
・BIOS/UEFIののFAST BOOT項目を無効(Disable)にする(※PC/マザーボードにより、表記が異なります。わからない場合は、各メーカへお問い合わせください)
 
2.macOSホットキー最適化モード下(DIP1がON状態)において、Fn+Alt+F1-F12のホットキー操作と、 修飾キーと Fn+操作(例*矢印キー) の組み合わせによるOSのショートカット機能 の競合するキー操作に対する修正
 
 
●注意
ファームウェアアップデータは、exe形式のファイルになります。
WindowsOSがインストールされたパソコンをご用意ください。
macOS対応アップデータのリリース予定はございません。
 
 
■ファームウェアの更新手順
1.下記URLからZIPファイルをダウンロードし、解凍してください
https://mistelkeyboard.com/support
“MD600 Alpha RGB BT FW”をクリックしダウンロード
 
2.ダウンロードしたファイルを解凍後のフォルダ内に“L”“R”のフォルダがあります
Lフォルダ内のファイル: upg_MD600_ALPHA_511_v1.2.04_20230830
Rフォルダ内のファイル:upg_MD600_ALPHA_512_v1.2.00_20230627
 
3.ファームウェアアップデートは、左右各ユニットそれぞれに対して行う必要があります
両ユニットを接続せず単独でパソコンにつないでください
 
4.フォルダL内のexeファイルがが左ユニット用、 フォルダR内のexeファイルが右ユニット用です
パソコンに接続しているユニットに合わせて、各exeファイルを実行します
 
5.“Current keyboard firmware version”に記載されているものが、現在のファームウェアバージョンです
ファームウェアを更新しない場合は、OKを押さず、ソフトウェアを終了してください
 
6.OKを押すとアップデートが開始されます
ファームアップデート中は、USBケーブルを外したり、PCをシャットダウンしないでください
 
7.“Upgrade OK”というポップアップができますとアップデート完了です
ポップアップのOKボタンを押してください。exeファイル閉じる際は、タスクバーのアイコンを右クリックし、 “ウィンドウを閉じる”でプログラムを終了してください
 
8.アップデートが終わった片方のユニットをパソコンから取り外し、もう一方のユニットをパソコンとつなぎます。 接続後上記3~7の工程を行ってください。
Q
Cardo
これまでのファームウェアアップデート(リリースノート)の内容を知りたい
A
3.2 SENA製インカムとのインカムペアリングの簡略化 最新世代SENA製インカムとのインカムペアリングがとても簡単に行えるように改善されました。今まではSENA製インカムはユニバーサル接続でペアリングを行う必要がございましたが、このアップデートにより最新世代SENA製インカムの操作はSENA同士をペアリングする方法でCardoとSENAが接続することが可能となりました。 なおCardo側はインカムとのペアリング操作を行うだけで自動検知されます。 ペアリング方法 1. 両方の本体ユニットの電源を入れる 2. Cardoはインカムのペアリング操作を本体またはCardo Connectアプリで実施する (本体LEDが赤色の高速点滅状態になる) 3. SENAはSENA同士のインカムのペアリング操作を実施する 4.CardoとSENAのペアリングが完了するまでお待ちいただく 5. ペアリングが完了すると、Cardo本体のLEDは青色LEDのゆっくりとした点滅に変わる 通話方法 1. ペアリングされた2台の電源を入れておく 2. どちらからでもいいので、インカム通話開始操作を実施する 3. ビープ音が鳴り、通話が開始される 4. 通話終了はインカム通話終了操作をどちらかで実施する 注意点 ・こちらの機能はSENA側のチップがBluetooth4.1以下の機器は対象外となります。今までと同様にSENA側はユニバーサル接続を実施しご使用ください。 ・音楽の共有を行うことは出来ません。 ・iPhoneでは聞きながら通話することは出来ません。 ・通話しながらの音楽再生は機器によって動作しない場合がございます。 ・今回の接続はBluetooth接続となります。メッシュ接続は未対応です。 3.1 1.Android13(Tiramisu)のスマートフォンでの重大なバグの修正対応 Android13で発生しているBluetoothの脆弱性に伴うCardo Connectアプリの接続問題を解決することが可能となりました。Android13の場合アプリが立ち上がらないため、「いつでもアップデート」を行うことは出来ませんので、以下の2つの方法でアップデートをお願いいたします。 方法1:Android 13以外の携帯電話を経由する場合 1. 本体ユニットとiPhoneまたはAndroid13以外の携帯電話をペアリングする 2. カルドコネクトモバイルアプリのダウンロードとインストール 3. アプリを起動し、画面上の指示に従ってアップデートを実施する 方法2:ノートパソコン/デスクトップ接続による方法 1. WindowsまたはmacOSが動作するデスクトップまたはノートパソコンにUSBタイプCケーブル(箱に同梱されているものなど)を接続する 2. Cardo Updateを起動、画面の指示に従ってアップデートを実施する 2.風切り音のバグ修正 マイクから入ってくる風切り音が強く聞こえなくするようにバグを修正しました。 3.その他バグ修正 3.0 1.Open Bluetooth Intercom (Obi)への対応 本機は、Cardo、Midland、UClear の対応機器が相互にシームレスに通信できる業界横断的な新規格である Open Bluetooth Intercom (Obi) に対応しました。Obiは、対応機器とペアリングすると自動的に有効になります。 ※Open Bluetooth Intercom(Obi)とは Bluetooth対応のデバイス間で直接二重通信を行うために設計されたHFP(Bluetooth Handsfree Profile)のさまざまな拡張機能を特徴としており、Bluetoothインターコム市場における、異なるブランドの相互運用性を高めるものです。購入するインカムブランドを、ライダー仲間と合わせる必要がなくなります。 2.ユニバーサルペアリングの簡略化 他社Bluetoothインカムと、よりシームレスに接続できるようになりました。Cardoユニットは通常通り、Bluetoothモードでペアリングするだけです。他社インカムのユニットは、“ユニバーサルペアリング “を実施するだけでペアリングすることが可能です。もう、他社インカムとのペアリングで悩むことはありません。 ※他社インカムにユニバーサルペアリング機能が搭載されていない場合、従来通り他社インカム側は「携帯電話とのペアリング」を行って下さい。 3.WeChat、WhatsApp、Skypeのボイスメッセージの改善 WeChat、WhatsApp、Skypeのアプリでボイスメッセージを再生する際バグがありましたが、改善されました。 4.無線機などの双方向ラジオの同時試聴 通常、Bluetooth対応の無線機をCardo製品に接続する場合(電話のペアリング経由)、他のチャンネルで通話中の無線機を聞くことができないか、タイムラグが発生していましたが、片方のチャンネルで通話中に、もう片方のチャンネルで電話/無線機の通話を開始または受信することが可能となりました。 (主な使用例として無線機のみを挙げております) この機能を有効にするため、アプリ内に専用の項目を追加しました。 2.2 1. Freecom 4x のユーザーは、Packtalk Edge と同等の自然な音声操作のパフォーマンスを新たに向上させることができます。 2. 音楽とインカムのオーディオミキシングを改善しました!詳しくはカルドコネクトアプリ5.7リリースノートをご覧ください。 3. 左右のスピーカーを切り替えるオプションを追加しました。 4. 着信音の音量が小さい問題を解決しました。 5. 以下のようにTFTとの接続が改善されました:  - KTM TFTおよび他メーカーのTFTで、Hey Siriがシームレスに動作するようになりました。  - Ducati TFTおよび一部の他社製TFTに接続した際の通話音声に関する問題を解決。  - Ducati TFT および一部の他社製 TFT に接続した場合のペアリングに関する問題を解決しました。  - Ducati TFT および他社製 TFT 接続時の音楽再生に関する問題を解決。 6. ソフトウェアの改善は、バグの除去なしには完了しません。これでバイザーはきれいになり、問題なく使用できるはずです。
Q
ARCHISS INTRO
INTRO MINI BTを、iOS16.1 / iPadOS16.1 以降を導入済みのiPhone / iPadでご使用のお客様へ(2022.10.31更新)
A
iOS16.1 / iPadOS16.1 より、OS側で、ハードウェアキーボードのkeyboard Type(論理配列タイプ)の切替・変更が可能になりました。
OS側の設定変更行うことで、サードパーティー製の外付けキーボード全般が、日本語JIS配列の場合でもキー印字通りに使用・入力が可能になります。(以前のOSでは英語US ANSI配列固定)
しかし、INTRO MINI BTのiOSモード下では、以前のOSでもキー印字通りに使用・入力ができるようなファームウェア設計にしている関係で、使用する際、OSの設定を下記の状態にする必要がございます。
 
●設定方法
1.設定>一般>キーボード>ハードウェアキーボードの順にタップ
(※ハードウェアキーボード未接続時は、“ハードウェアキーボード”は表示されません)
2.一番下に表示された “Keyboard Type” をタップ
3.“ANSI”を設定 
4.iPadを再起動する
※複数台キーボードを接続している場合は、“ARCIS PK85BT”を“ANSI”に設定してください。
 
なお、iOS16/iPadOS16 以降でも、他の外付けキーボード同様に“keyboard Type”を“JIS”設定で使用可能なファームウェアは、現在準備中です。
iOS16/iPadOS15以前では、OS側に切り替え機能がないため設定不要で、そのままお使い頂けます。

Q
XM2we ゲーミングマウス
XM2we:ファームウェアをアップデートしたい
A

最新のファームウェアは以下の方法でインストールしてください。

 

■XM2we ファームウェアバージョン:1.03

https://www.endgamegear.com/downloads/xm2we

※ファームウェアは、一度アップデートすると以前のバージョンに戻すことはできません。

 

■1.00からの更新内容

・バッテリー残量がフルの場合に、95%でインジケーターが表示されてしまう問題を改善
・その他パフォーマンスの最適化

 

■事前準備

1. 他社も含めマウス/キーボードのすべてのソフトウェアを終了させる

2. XM2weの無線ドングルをPCから抜く

3. 付属のケーブルを使用して、XM2weをPCに直接有線で接続する

4. ファームウェアアップデートが完了したら、有線ケーブルを抜き、ドングルを差す。

 

■ファームウェアのインストール方法

1. 上記URLをクリックし、「Firmware Update Tool」を確認

2. 「Download」をクリックして、「xm2we-firmware-1.03.zip」をダウンロード

3. ダウンロードしたzipファイルを右クリックして「すべて展開」→「展開」
4. 展開先のフォルダで「XM2we-Firmware-1.03.exe」ファイルをダブルクリック

5. (出る場合のみ)「Windows によって PC が保護されました」の画面で、「詳細情報」をクリック →「実行」
6. 下記画像のような画面が表示され、緑の「Start」ボタンをクリック

  ※ボタンの色がグレーでクリックできない場合は、無線ドングルを抜き有線でマウスをPCに繋いでください

7. 「Update Succeeded」が表示されたら成功。右下に適用されたファームウェアのバージョンが表示されます。

 

 

 

 

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