ドイツ最大規模のPC系商社CASEKINGが手掛けるゲーミングデバイスブランド“Endgame Gear”(エンドゲームギア)が日本初上陸です。
CASEKINGはゲーミングチェアブランド“noblechairs”を展開しており、その高い品質とラグジュアリーなデザインで、日本でも高い人気を博しております。
そのnoblechairs開発の中核的な人物Jonas “Johnny R.” Bollack氏は元プロゲーマー、カウンターストライクで活躍したレジェンドプレーヤーです。 また、SteelSeriesのSENSEIやKINZU、KANAといったゲーミングマウスの名機の開発にも携わった、折り紙付きの実績。この度満を持して新たなブランドを立ち上げました。

特許取得済みのアナログコンタクトアルゴリズムにより、驚異のクリック応答速度1ms＝1000分の1秒(0.001秒)以下を実現。また、理想的なクリックフィーリングを実現するために選別された5000万回耐久のOMRONスイッチを採用。他の追随を許さないスイッチ反応速度はプロフェッショナルゲーミングにおいて、どんな相手にも不足のない最強のデバイスです。

ブラック一色の外観とシンプルな形状は、使いやすさを追求したデザイン。
装飾LEDを搭載せず、肉抜き無しで超軽量の70gを達成。
底面にはブランドロゴ、テフロンソール、CPI(DPI)、ポーリングレート切替スイッチとインジケータLEDを搭載。
CPI(DPI)切替は、ダウンロードした専用ソフトでメモリーできる4段階切替。
ケーブルとマウス本体の接続部は、接地しないよう斜め上向きに取り付け。

・重量
超軽量70g メッシュ加工(肉抜き)無しで、わずか70g
・センサー
PixArt製フラッグシップ光学センサーPMW3389
CPI(DPI):50~16,000CPI (50刻みで変更可能ソフト+底面ボタン切替)
ポーリングレート:250 / 500 / 1000Hz (底面ボタン長押しで切替)
最大加速度:50G
リフトオフディスタンス:2mm(デフォルト) or 3mm (ソフトで切替)
・スイッチ
理想的なクリック感を求め予め選定されたオムロンスイッチ、5000万回耐久
・グリップ
左右対称、右手用、かぶせ持ち、つまみ持ち、つかみ持ち全てに持ちやすい形状
・コーティング
高品質ドライグリップコーティング、汗をかいた状態でもしっかりグリップできる
※表面に跡がつきやすいのは、このコーティングの特徴です。

ボタン設定、センサー設定、ファームウェアアップデート等が行えるソフトウェアに対応。下記URLからダウンロードしてご利用いただけます。
https://www.endgamegear.com/en/downloads
・BUTTONS
サイドボタン、ホイールボタンの有効・無効
・SENSOR
SENSITIVITY：1-4にCPI(DPI)を50-16,000まで50刻みで設定 切替はマウス底面のボタン
Ripple Control：高CPIに設定した際のポインタのブレを軽減
Lift Cut-Off：リフトオフディスタンスの切替 2mm[default] or 3mm
・UPDATE
ファームウェア、ソフトウェアのアップデート