フレキシクリップ
フレキシクリップ
・「クリップ＆撮影」デザインにより、即座にセットアップができ、さまざまなアングルで撮影できるので、ドライブ旅行やキャンプでの冒険などを撮影するのに最適
・Xシリーズカメラと組み合わせれば、パノラマ撮影が可能になり、マルチビューを使えば、ピクチャー・イン・ピクチャーや分割画面の映像が得られます。
・ボールソケットは完全な360度の自由度を持ち、正確なフレーミングを可能に
・ベルクロストラップと滑り止めリングを組み合わせ、厚さ10～24mmの所にデュアルロックで安定
対象製品：X5、Ace Pro 2、X4、GO 3S、Ace Pro、Ace、GO 3、X3
・Xシリーズカメラと組み合わせれば、パノラマ撮影が可能になり、マルチビューを使えば、ピクチャー・イン・ピクチャーや分割画面の映像が得られます。
・ボールソケットは完全な360度の自由度を持ち、正確なフレーミングを可能に
・ベルクロストラップと滑り止めリングを組み合わせ、厚さ10～24mmの所にデュアルロックで安定
対象製品：X5、Ace Pro 2、X4、GO 3S、Ace Pro、Ace、GO 3、X3
特長・機能
フレキシクリップ
クリップオンで撮影を開始し、ドライブ旅行の思い出を作ろう。
一瞬を逃さない
サンバイザーに取り付ければ、フルパノラマビューで道路を見渡すことができ、デュアルレンズモードで360度ショットやユニークなマルチビュービデオを撮影して没入感を味わうことができます。
安定した映像
ベルクロストラップと滑り止めシリコンのデュアルロックシステムにより、でこぼこ道でも安定しています。
その場で調整
クイックリリースボールソケットにより、撮影アングルの再調整や映像の確認が簡単にできます。
完璧にフィット
車のサンバイザーや、10～24mmの厚さのある所に取り付けられます。
仕様
| 製品名 | フレキシクリップ |
|---|---|
| 型番（JAN） | CINSEAVB（6977644760956） |
| 素材 | プラスチック、シリコン、金属 |
| サイズ | 105×45×43mm |
| 重量 | 125g±2g |
| 同梱物 | フレキシクリップ ボールソケット 1/4インチねじ-2プロング変換アダプタ 滑り止めリング×4 六角レンチ つまみねじ ベルクロ・ストラップ |
| 使用方法 | サンバイザーの取り付け 1.フレキシクリップに付いているベルクロストラップの一方の端を緩めます。  2.フレキシクリップをサンバイザーに固定し、ベルクロストラップをサンバイザーの周りに巻きつけてフレキシクリップにしっかりと留めます。  3.下図のようにカメラをボールソケットに取り付けます。 注意： ・1/4インチ-2プロング変換アダプタの角度を調するには、つまみネジを緩めてアダプタを好みの角度に動かし、つまみネジを締めて固定します。 ・1/4インチ-2プロング変換アダプタが使用中に緩む場合は、滑り止めリングをジョイントに貼ります。   4.レバーを使ってボールソケットを開き、フレキシクリップのボールに取り付けます。好みの角度に調整し、レバーを使ってボールソケットを閉じます。  デスクトップへの取り付け 1.フレキシクリップからベルクロストラップを取り外し、テーブルや机の端に固定します。カメラをボールソケットに取り付け、ボールソケットをフレキシクリップのボールに装着します。  |
| 注意 | 1.ボールソケットのレバーを締めたり緩めたりするには付属の六角レンチを使用します。  2.カメラが落下しないよう、ボールソケットをしっかりと固定します。 3.フレキシクリップの耐荷重は250gです。 4.フレキシクリップが取り付けできるサンバイザーの厚さは1.0-2.4cmです。 5.運転中の視界を妨げないようにするため、フレキシクリップ は助手席側のサンバイザーに取り付けることをお勧めします。 6.直射日光下で使用する場合は、カメラのオーバーヒートを防ぐため、エアコンを入れたり窓を開けたりして、車内の温度が上がらないようにします。 7.フレキシクリップをぐらついているサンバイザーに取り付けないでください。 8.フレキシクリップは舗装路を走行する場合のみ使用してください。 |
| 保証期間 | アフターサービスの流れや保証内容の詳細については、http://insta360.com/supportをご覧ください。 |
1. ボールソケットのレバーを締めたり緩めたりするには付属の六角レンチを使用します。
2.カメラが落下しないよう、ボールソケットをしっかりと固定します。
3.フレキシクリップの耐荷重は250g です。
4.フレキシクリップが取り付けできるサンバイザーの厚さは1.0–2.4cmです。
5.運転中の視界を妨げないようにするため、フレキシクリップは助手席側のサンバイザーに取り付けることをお勧めします。
6.直射日光下で使用する場合は、カメラのオーバーヒートを防ぐため、エアコンを入れたり窓を開けたりして、車内の温度が上がらないようにします。
7.フレキシクリップをぐらついているサンバイザーに取り付けないでください。
8.フレキシクリップは舗装路を走行する場合のみ使用してください。