注意：
1. 潜水ケース を使用する前に、カメラのファームウェアを最新バージョンにアップデートてください。
2.不適切なメンテナンスは、製品の性能に影響を及ぼす可能性があります。カメラを潜水ケース に入れる前に、毎回、潜水ケース をラッチし (カメラを挿入しない状態）、水に浸して水漏れがないか確認することを推奨します。
3.溶水ケースを密閉する前に、溶水ケースのラバーシールに接する部分に異物（ゴミ、ホコリ、砂など）がないことを確認してください。ラバーシールが正しく配置されているか、破損していないか、ねじれていないかを確認してください。
4. 潜水ケース は耐衝撃仕様ではありません。製品に強い振動や衝撃、圧力が加わると、破損や故障、防水性能の低下を招く恐れがあります。水中に潜る場合、推奨される最大潜水高度は水面から2メートルです。潜水ケースは、最大落下距離1メートルでカメラを保護します。
5. 濡れた状態で潜水ケースを開けないでください。
6. 水中で製品を使用した後は、カメラを取り外し、潜水ケースがしっかりと閉じていることを確認してください。潜水ケースを真水に5〜10分浸し、水道水で軽くすすぎます。
7. 潜水ケースを高温の車内など、高温多湿の環境で保管しないでください。防水性能を低下させる恐れがあるため、潜水ケースを石鹸、中性洗剤、有機浴剤、アルコール洗浄剤で洗わないでください。