三脚付きミニ自撮り棒 2.0
三脚付きミニ自撮り棒 2.0
・全てをひとつにした自撮り棒。 自撮り棒として使うことも、内蔵三脚を広げて使うことも
・小型・軽量で外出先でも安心して持ち出せる
・ミニリモコン（別売）と互換性があり、簡単に録画を開始または停止が可能
・様々なカメラやアクセサリーに使用できる、汎用3プロングアダプターと1/4インチ - 2プロング変換アダプター
対象製品：Ace Pro 2、X4、Link 2、Link 2C、GO 3S、Ace Pro、Ace、GO 3、X3、Link、ONE RS 1インチ360度版、ONE RS（ツイン/4K）
・小型・軽量で外出先でも安心して持ち出せる
・ミニリモコン（別売）と互換性があり、簡単に録画を開始または停止が可能
・様々なカメラやアクセサリーに使用できる、汎用3プロングアダプターと1/4インチ - 2プロング変換アダプター
対象製品：Ace Pro 2、X4、Link 2、Link 2C、GO 3S、Ace Pro、Ace、GO 3、X3、Link、ONE RS 1インチ360度版、ONE RS（ツイン/4K）
特長・機能
三脚付きミニ自撮り棒 2.0
小さな三脚、大きな可能性。
多機能、手間要らず
オールインワンのシンプルなデザイン。 内蔵三脚から長さ58.5cmの自撮り棒に簡単に切り替えることができます。
小さくても頑丈
外出先での撮影に便利なコンパクト設計。
汎用性抜群
どのようなカメラやアクセサリーにも使用できる、汎用3プロングアダプターと1/4インチ – 2プロング変換アダプター。
ワンクリックでカメラを操作
ミニリモコン対応。 カメラを遠隔操作し、ワンクリックで録画を開始・停止できます。
*三脚付きミニ自撮り棒 2.0には、microSDカードを2枚まで収納できるストレージカバーが付属します。 ミニリモコンは三脚付きミニ自撮り棒 2.0 リモコンキットに含まれています。別途購入することもできます。
仕様
| 製品名 | 三脚付きミニ自撮り棒 2.0 |
|---|---|
| 型番（JAN） | CINSEAVJ（6977644761649） |
| 重量 | 172g |
| 耐荷重 | 300g |
| 最小伸縮長 | 18cm |
| 最大伸縮長（三脚収納時） | 58.5cm |
| 材質 | アルミニウム合金、プラスチック、熱可塑性エラストマー（TPE） |
| 同梱物 | 三脚付きミニ自撮り棒2.0、蝶ねじ、1/4インチ-2プロング変換アダプター、収納カバー、滑り止めリング ×4 |
| 1.カメラを三脚付きミニ自撮り棒2.0に取り付ける 自撮り棒の上部にある1/4インチネジをカメラまたはマウントアダプターの底部にあるネジ穴に取り付けます。  蝶ネジを緩め、1/4インチ-2プロング変換アダプターを180度の範囲で調整します。好みの角度に調整し、蝶ネジを締めます。  注意： ・滑り止めリングを取り付けてから、1/4インチ-2プロング変換アダプターを締めます。 ・360度カメラの場合、ノブを回してカメラを調整し、蝶ネジがカメラの底面と平行になるようにし、カメラが自撮り棒と平行になるようにします。これにより、360度映像では三脚が見えなくなります。  2. ミニリモコンを取り付ける 三脚からストレージカバーを取り外し、ミニリモコン（別売）を矢印の方向に挿入します。ミニリモコンの使用方法については、ミニリモコンの説明書をご参照ください。  ストレージカバーにはmicroSDカードを2枚収納できます。  3.内蔵自撮り棒を伸ばす 自撮り棒を上の方から引っ張り、好みの長さに伸ばします。押し下げて収納します。  注意： ・耐荷重（300g）を超えないようにします。カメラが落下しないよう、しっかりと取り付けます。 ・アクセサリーやカメラの破損を防ぐため、三脚を倒さないようにします。 4.内蔵三脚を伸ばす 三脚付きミニ自撮り棒2.0の底部にある三脚を引き出し、凸のない平らな面に置きます。  注意： ・三脚が安定していることを確認し、凹凸のある場所での使用は避けます。三脚を屋外で使用する際は、自撮り棒を最大まで伸ばさないでください。最大長まで伸ばすと倒れる恐れがあります。強風時には三脚が転倒しカメラやアクセサリーを破損する恐れがあるのでご注意ください。 ・三脚を無理に曲げたり、角度を変えたりしないでください。 ・耐荷重（300g）を超えないようにします。カメラが重すぎる場合、三脚が倒れてカメラやアクセサリーを損傷する恐れがあります。 ・三脚を移動する際は、強い振動や激しい動きでカメラやアクセサリーを破損する恐れがあるので、あらかじめカメラを 取り外しておきます。 ・三脚を収納するには、脚を折り畳み、手のひらで上の方に押し込みます。 |
|
| 保証期間 | アフターサービスの流れや保証内容の詳細については、https://insta360.com/supportをご覧ください。 |
1.三脚がしっかりと設置されていることを確認し、穴があるような場所や不整地では使用しないでください。屋外で使用する場合は、三脚の落下を防ぐため、あまり高く伸ばさないようにしてください。 風の強いときは、注意して使用してください。
2.カメラが重すぎると、三脚が倒れてカメラを損傷することがあります。カメラの最大重量は 250g を超えないようにしてください。
3.取り付けた三脚を移動する必要がある場合は、先にカメラを三脚から取り外してください。カメラを取り付けたまま、三脚を動かさないでください。激しく揺さぶると（特に最大伸長時）、アダプターのネジが破損し、カメラが損傷することがあります。