Mic Air
Mic Air
・7.9gの超軽量トランスミッターで、コイン並にコンパクト
・ノイズリダクション内蔵の48kHz高音質オーディオ
・10時間のバッテリー寿命と300mの安定したワイヤレス範囲
・好きなように着用しよう。 マグネット式、クリップ式、ペンダント式があります。
Mic Air トランスミッター 対象製品:X5
Mic Air(送信機:マイク 1台+受信機 1台) 対象製品:Flow 2 Pro、Flow Pro、Flow
・ノイズリダクション内蔵の48kHz高音質オーディオ
・10時間のバッテリー寿命と300mの安定したワイヤレス範囲
・好きなように着用しよう。 マグネット式、クリップ式、ペンダント式があります。
Mic Air トランスミッター 対象製品:X5
Mic Air(送信機:マイク 1台+受信機 1台) 対象製品:Flow 2 Pro、Flow Pro、Flow
特長・機能
Mic Airトランスミッター (送信機:マイク)仕様
製品名 | Mic Airトランスミッター |
---|---|
型番(JAN) | CINSABWB(6977644763421) |
サイズ | Φ26.91×11.61mm |
重量 | 7.9g |
消費電力 | 45.5mW |
待機時消費電力 | 38.5uW |
Wi-Fi周波数範囲 | 2.402GHz〜2.480GHz |
Wi-Fi送信電力(E.l.R.P.) | <10dBm |
Bluetooth周波数範囲 | 2.402GHz〜2.480GHz |
周波数応答範囲 | 20Hz〜20kHz |
サンプリングレート/ビットレート | 48kHz/24bit |
トランスミッターバッテリー仕様 | 3.87V/97mAh/0.37539Wh |
充電時周囲温度 | 0〜45°C |
動作温度 | -10〜45°C |
製品内容 | トランスミッター(送信機:マイク)、充電ベース-USB-Aケーブル、ボタンマグネット、磁気ペンダント、クリップ・マグネット、ウインドシールド、収納ケース |
使用方法 | Mic Airトランスミッター(送信機:マイク) 1. トランスミッターを初めて使用するときは、ボタンを2秒間長押ししてペアリングモードにします。インジケータランプが青色で高速点滅します。 2. カメラの電源を入れます。カメラのタッチスクリーンを下にスワイプしてショートカット・メニューを表示します。 「Bluetoothヘッドセット/マイク」をタップし、「Insta360 Mic Air」を選択してトランスミッターに接続します(画像1)。接続に成功すると、トランスミッターのインジケーターランプが青色点灯します。 3.接続中にトランスミッターのボタンを1回押すと、撮影または録画の開始/停止ができます(選択した撮影モードによる)。2回押すとノイズリダクションの有効/無効が切り替わります。3回押すとミュートの有効/無効が切り替わります。 4. トランスミッターとカメラをペアリングすると、次回以降は両デバイスの電源を入れたときに自動的に再接続します。 5.別のInsta360カメラに接続するには、トランスミッターの電源がオフになっていることを確認します。次にボタンを6秒間長押しし、ペアリングモードにします。 インジケータランプが青色で高速点滅します。ステップ2の手順で新しいカメラに接続します。 6. トランスミッターを充電するには、画像2のように充電ベースに取り付けます。充電接点の位置が正しく合っていることを確認します。 ![]() |
保証期間 | アフターサービスの流れや保証内容の詳細については、https://insta360.com/supportをご覧ください。 |
Mic Air(送信機:マイク 1台+受信機 1台)仕様
製品名 | Mic Air(送信機:マイク 1台+受信機 1台) |
---|---|
型番(JAN) | CINSABWA(6977644763414) |
消費電力 | 45.5 mW |
待機時消費電力 | 38.5uW |
Wi-Fi周波数範囲 | 2.402GHz〜2.480GHz |
Wi-Fi送信電力(E.I.R.P.) | <10dBm |
Bluetooth周波数範囲 | 2.402GHz〜2.480GHz |
Bluetooth送信電力(E.I.R.P.) | <10dBm |
周波数応答範囲 | 20Hz〜20kHz |
サンプリングレート/ビットレート | 48kHz/24bit |
トランスミッターバッテリー仕様 | 3.87V/97mAh/0.37539Wh |
充電時周囲温度 | 0〜45°C |
動作温度 | -10〜45°C |
使用中の充電 | 受信機は、USB-Cデバイス接続時のパススルー充電に対応 |
製品内容 | トランスミッター(送信機:マイク)、レシーバー(受信機:USB-C)、充電ベース-USB-Aケーブル、ボタンマグネット、磁気ペンダント、クリップ・マグネット、ウインドシールド、収納ケース |
使用方法 | Mic Airトランスミッター(送信機:マイク) 1. トランスミッターを初めて使用するときは、ボタンを2秒間長押ししてペアリングモードにします。インジケータランプが青色で高速点滅します。 2. カメラの電源を入れます。カメラのタッチスクリーンを下にスワイプしてショートカット・メニューを表示します。 「Bluetoothヘッドセット/マイク」をタップし、「Insta360 Mic Air」を選択してトランスミッターに接続します(画像1)。接続に成功すると、トランスミッターのインジケーターランプが青色点灯します。 3.接続中にトランスミッターのボタンを1回押すと、撮影または録画の開始/停止ができます(選択した撮影モードによる)。2回押すとノイズリダクションの有効/無効が切り替わります。3回押すとミュートの有効/無効が切り替わります。 4. トランスミッターとカメラをペアリングすると、次回以降は両デバイスの電源を入れたときに自動的に再接続します。 5.別のInsta360カメラに接続するには、トランスミッターの電源がオフになっていることを確認します。次にボタンを6秒間長押しし、ペアリングモードにします。 インジケータランプが青色で高速点滅します。ステップ2の手順で新しいカメラに接続します。 6. トランスミッターを充電するには、画像2のように充電ベースに取り付けます。充電接点の位置が正しく合っていることを確認します。 ![]() Mic Air (トランスミッター:送信機:マイク 1台+レシーバー:受信機 1台) レシーバー経由でトランスミッターをUSB-Cデバイスに接続する 1. 画像のように、レシーバーをスマートフォン、タブレット、パソコンのUSB-Cポートに差し込みます。 2. レシーバーのボタンを2秒間長押しして電源を入れます。トランスミッターとレシーバーは自動的にペアリングします(画像2)。両デバイスのインジケーターランプが水色で点灯したら、両デバイスは接続しており使用可能な状態です。 3. トランスミッターのボタンを1回押すと、撮影または録画の開始/停止ができます(選択した撮影モードによる)。2回押すとノイズリダクションの有効/無効が切り替わります。3回押すとミュートの有効/無効が切り替わります。 4. レシーバーのボタンを押して、オーディオ入カレベルを調整します。点灯しているLEDの数は、現在のオーディオ入力レベルを示します。 5. 新しくトランスミッターをレシーバーとペアリングするには、新しく接続するトランスミッターの電源がオフになっていることを確認します。次に、トランスミッターとレシーバーのボタンを同時に6秒間長押しします。両方のデバイスがペアリングモードになり、水色で高速点滅します。接続すると、インジケーターランプが水色で点灯します。 6. トランスミッターを充電するには、画像3のように充電ベースに取り付けます。充電接点の位置が正しく合っていることを確認します。 ![]() トランスミッターをBluetooth経由でInsta360カメラに接続します 1. トランスミッターを初めてカメラに接続するには、トランスミッターのボタンを2秒間長押しして電源を入れます。トランスミッターがどのデバイスにも接続していないことを確認し、ボタンを2回押してBluetoothモードに切り替えます。インジケーターランプが水色から青色に変わります。 2. ボタンを3秒間長押ししてトランスミッターの電源を切り、次にボタンを6秒間長押ししてペアリングモードにします。インジケータランプが青色で高速点滅します。 3. トランスミッターをカメラに接続する際、カメラの電源が入っていることを確認します。カメラのタッチスクリーンを下にスワイプしてショートカット・メニューを表示します。「Bluetoothヘッドセット/マイク」をタップし、「Insta360 Mic Air」を選択してトランスミッターに接続します。接続に成功すると、トランスミッターのインジケーターが青色点灯します。 4. トランスミッターのボタンを1回押すと、写真の撮影または録画の開始/停止ができます(選択した撮影モードによる)。2回押すとノイズリダクションの有効/無効が切り替わります。3回押すとミュートの有効/無効が切り替わります。 5. トランスミッターとカメラをペアリングすると、次回以降は両デバイスの電源を入れたときに自動的に再接続します。 6.別のInsta360カメラに接続するには、トランスミッターの電源がオフになっていることを確認し、ボタンを6秒間長押ししてペアリングモードにします。インジケータランプが青色で高速点滅します。ステップ3の要領で別のカメラに接続します。 7. トランスミッターの電源を入れると、最後にペアリングしたレシーバーとカメラに自動的に接続します。トランスミッターのボタンを2回押すと接続モードが切り替わり、ペアリングなしで相手側デバイスに接続します。 |
保証期間 | アフターサービスの流れや保証内容の詳細については、https://insta360.com/supportをご覧ください。 |
注意事項
1. 本製品の開封時のバッテリー残量は約30%です。 充電してから使用してください。
2. トランスミッタを自分で分解したり、修理しようとしたりしないでください。
3. 本製品は周囲温度が -10°C~45°Cの環境で使用してください。
4. 45°C以上または0°C以下の環境で充電すると、バッテリーが損傷し、使用できなくなることがあります。
5. トランスミッターは、内蔵のUSB-Aケーブルで電源に接続した充電ベースに取り付けて充電します。 充電が完了したら、トランスミッターを取り外します。
6. トランスミッターを落としたり、ぶつけたり、重いものを載せたりしないでください。 外観に目に見える損傷がなくても、内部の部品が損傷し、トランスミッターの性能や機能に影響する場合があります。
7. トランスミッターを3か月以上使用しなかった場合、バッテリーが完全に放電した状態になる可能性があります。 トランスミッターを充電して電源を入れ、通常通り使用します。 長期間使用する予定がない場合は、バッテリーの劣化を防ぐため、半年に一度は60%まで充電してください。
8. 使用しないときは、風通しのよい涼しい場所で保管します。
9. トランスミッターを家庭ごみと一緒に廃棄しないでください。 リサイクル業者に回収を依頼してください。
10. 磁気ペンダントにはストラップが付いています。 子どもは常に大人の監視の下でご使用ください。
11. クリップマグネットが落下してトランスミッターに損傷を与えないよう、しっかりとクリップされていることを確認します。
12. トランスミッターとその付属品は磁石を内蔵します。 干渉を防ぐため、ペースメーカーなどの機器からは離してご使用ください。
1. 本製品の開封時のバッテリー残量は約30%です。 充電してから使用してください。
2. トランスミッタを自分で分解したり、修理しようとしたりしないでください。
3. 本製品は周囲温度が -10°C~45°Cの環境で使用してください。
4. 45°C以上または0°C以下の環境で充電すると、バッテリーが損傷し、使用できなくなることがあります。
5. トランスミッターは、内蔵のUSB-Aケーブルで電源に接続した充電ベースに取り付けて充電します。 充電が完了したら、トランスミッターを取り外します。
6. トランスミッターを落としたり、ぶつけたり、重いものを載せたりしないでください。 外観に目に見える損傷がなくても、内部の部品が損傷し、トランスミッターの性能や機能に影響する場合があります。
7. トランスミッターを3か月以上使用しなかった場合、バッテリーが完全に放電した状態になる可能性があります。 トランスミッターを充電して電源を入れ、通常通り使用します。 長期間使用する予定がない場合は、バッテリーの劣化を防ぐため、半年に一度は60%まで充電してください。
8. 使用しないときは、風通しのよい涼しい場所で保管します。
9. トランスミッターを家庭ごみと一緒に廃棄しないでください。 リサイクル業者に回収を依頼してください。
10. 磁気ペンダントにはストラップが付いています。 子どもは常に大人の監視の下でご使用ください。
11. クリップマグネットが落下してトランスミッターに損傷を与えないよう、しっかりとクリップされていることを確認します。
12. トランスミッターとその付属品は磁石を内蔵します。 干渉を防ぐため、ペースメーカーなどの機器からは離してご使用ください。
1. 本製品の開封時のバッテリー残量は約30%です。 充電してから使用してください。
2. トランスミッタを自分で分解したり、修理しようとしたりしないでください。
3. 本製品は周囲温度が -10°C~45°Cの環境で使用してください。
4. 45°C以上または0°C以下の環境で充電すると、バッテリーが損傷し、使用できなくなることがあります。
5. トランスミッターは、内蔵のUSB-Aケーブルで電源に接続した充電ベースに取り付けて充電します。 充電が完了したら、トランスミッターを取り外します。
6. トランスミッターを落としたり、ぶつけたり、重いものを載せたりしないでください。 外観に目に見える損傷がなくても、内部の部品が損傷し、トランスミッターの性能や機能に影響する場合があります。
7. トランスミッターを3か月以上使用しなかった場合、バッテリーが完全に放電した状態になる可能性があります。 トランスミッターを充電して電源を入れ、通常通り使用します。 長期間使用する予定がない場合は、バッテリーの劣化を防ぐため、半年に一度は60%まで充電してください。
8. 使用しないときは、風通しのよい涼しい場所で保管します。
9. トランスミッターを家庭ごみと一緒に廃棄しないでください。 リサイクル業者に回収を依頼してください。
10. 磁気ペンダントにはストラップが付いています。 子どもは常に大人の監視の下でご使用ください。
11. クリップマグネットが落下してトランスミッターに損傷を与えないよう、しっかりとクリップされていることを確認します。
12. トランスミッターとその付属品は磁石を内蔵します。 干渉を防ぐため、ペースメーカーなどの機器からは離してご使用ください。