GO Ultra 潜水ケース
GO Ultra 潜水ケース
・GO Ultraを水深60mまで防水保護
・ガラスレンズが高画質水中映像を実現
・バックルロック機構とラバーシールが、カメラを安全かつ確実に保護
・ユニバーサルコールドシューマウントで、フィルライトやその他のアクセサリーを装着
・縦位置撮影用のL型アダプターが付属
・水深60mまで高画質映像を安全に撮影
対象製品:GO Ultra
・ガラスレンズが高画質水中映像を実現
・バックルロック機構とラバーシールが、カメラを安全かつ確実に保護
・ユニバーサルコールドシューマウントで、フィルライトやその他のアクセサリーを装着
・縦位置撮影用のL型アダプターが付属
・水深60mまで高画質映像を安全に撮影
対象製品:GO Ultra
仕様
製品名 | GO Ultra 潜水ケース |
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型番(JAN) | CINSBBES(6977644764190) |
サイズ | 82×63×46.4mm |
重量 | 120±5g |
素材 | プラスチック、ガラス、メタル、ラバー |
製品内容 | 潜水ケース、保護ポーチ、L型アダプター、1/4インチねじ穴 - 3プロング変換アダプタ、つまみねじ×2、滑り止めリング×4、防曇シート×9 |
各部の名称 | 1.バックル 2.シャッターボタン 3.電源ボタン 4.Qボタン 5.コールドシュー ![]() |
使用方法 | 1.ケースを開ける。![]() 2.防曇シートの装着 ![]() 3.カメラを装着したアクションポッドを挿入し、ダイブケースを閉めてください。 ![]() 4.滑り止めリングを取り付けてください。 ![]() 5.潜水ケースを1/4インチ - 3プロングアダプターに接続すると横位置で撮影でき、L字型アダプターに接続すると縦位置で撮影できます。 ![]() |
保証期間 | アフターサービスの流れや保証内容の詳細については、https://insta360.com/supportをご覧ください。 |
1.メンテナンスを誤ると製品の性能に影響を及ぼすことがありますので、ご注意ください。カメラを潜水ケース に入れる前に、必ず、潜水ケース を閉じてラッチし(カメラを挿入しない状態)、水に 3 分間浸して水漏れがないか確認することを推奨します。乾いた柔らかい布で潜水ケースを拭き、内部に水気がないことを確認します。
2.カメラを入れたまま潜水ケースを水深の深いところまで沈めないでください。 高い水圧で潜水ケースが破損する恐れがあります。
3.潜水ケースを水中で1時間以上使用することは推奨されません。 水圧に長時間さらされると、浸水のリスクが高まります。
4.カメラを挿入する前に、カメラレンズと潜水ケースの内部が清潔で、汚れやホコリがないことを確認してください。
5.潜水ケースを閉じる際には、ラバーシールと接する部品にゴミが付着しておらず、またラバーシールが縁から外れていないことを確認します。
6.潜水ケースは、砂や泥、ホコリなどの微粒子の多い場所では開閉しないでください。 潜水ケースの防水性能に悪影響を及ぼし、カメラが故障する原因となります。
7.潜水ケースをラッチした後で、ラバーシールが本体と縁の両方に完全に密着していることを再度確認します。
8.潜水ケースには耐衝撃性能はありません。 潜水ケースに強い振動や衝撃、圧力を加えると、破損したり防水性能に悪影響を及ぼしたりする可能性があります。
9.潜水ケースが濡れている状態で開けないでください。
10.潜水ケースを海中で使用した後は、カメラを取り出して、潜水ケースを真水に5 〜 10 分間浸けます。 海中で使用したまま放置すると、塩分が浸水の原因となります。 真水に漬けた後、流水で洗い流します。 高圧洗浄機で一方向から水流を当てることはしないでください。浸水の原因となります。
11.潜水ケースを洗う前にしっかりと閉じていることをご確認ください。 潜水ケースを洗った後は、柔らかい乾いた布で表面の水滴を拭き取ります。 ヘアドライヤーや衣類乾燥機、ストーブで乾燥させることはしないでください。
12.乾燥させる前に潜水ケース表面に砂が付いていなことをご確認ください。 砂が付いていると布で拭き上げる際に傷がつく原因となります。
13.潜水ケースは高温多湿の環境で保管しないでくだささい。
14.潜水ケースを洗浄する際は、石鹸や中性洗剤、アルコール洗浄液を使用しないでください。 防水性能に悪影響を及ぼす可能性があります。
15.潜水ケースを有機溶媒 ( 薄め液、アルコール、ガソリンなど ) で洗浄しないでください。