折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒(1/4インチマウント)
折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒(1/4インチマウント)
・リップアップすればXシリーズでの撮影が数秒で開始でき、折りたためば持ち運びにも便利
・自撮り棒として使うことも、内蔵三脚を広げて使うことも
・Xシリーズのカメラで360度撮影すると、映像から自撮り棒が消えます
・ミニリモコン(別売)と互換性があり、簡単に録画を開始または停止できます
対象製品:X4
・自撮り棒として使うことも、内蔵三脚を広げて使うことも
・Xシリーズのカメラで360度撮影すると、映像から自撮り棒が消えます
・ミニリモコン(別売)と互換性があり、簡単に録画を開始または停止できます
対象製品:X4
特長・機能
仕様
製品名 | 折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒(1/4インチマウント) |
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型番(JAN) | CINSCAVU(6970357854455) |
最小伸縮長 | 16.6cm |
最大伸縮長 | 58.5cm |
重量 | 181.8g |
耐荷重 | 300g |
製品内容 | 折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒(1/4インチマウント) 収納カバー レンズキャップストラップ |
使用方法 | 1.カメラを折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒(1/4インチマウント)に取り付ける カメラまたはマウントアダプター(別売)の底面にある1/4インチマウントポイントを自撮り棒の1/4インチネジに合わせます。ノブを回して、カメラを自撮り棒に固定します。 ![]() 360度カメラの場合は、自撮り棒が映像から見えないようにするため、カメラの底面を自撮り棒上部の折りたたみ式ベースに合わせます。 ![]() 2.ミニリモコンを取り付ける 自撮り棒からストレージカバーを取り外し、ミニリモコン(別売)を矢印の方向に挿入します。ミニリモコンの説明書を参照してください。 ![]() ストレージカバーにはmicroSDカードを2枚収納できます。 ![]() 3.折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒(1/4インチマウント)を伸ばす。 自撮り棒を引き出して、好みの長さまで伸ばします。押し下げて収納します。 ![]() 注意: ・耐荷(300g)を超えないようにします。カメラが落下しないよう、しっかりと取り付けます。 ・アクセサリーやカメラの破損を防ぐため、自撮り棒を落とさないようにします。 4.内蔵三部を伸ばす 自撮り棒底部の三脚を引き出し、凹凸のない平らな面に置きます。 ![]() 注意: ・三脚が安定していることを確認し、凹凸のある場所での使用は避げます。三脚を屋外で使用する際は、転倒の恐れがあるため、自撮り棒を最大まで伸ばさないでください。強風時には三脚が転倒しアクセサリーやカメラを破損する恐れがあるのでご注意ください。 ・三脚を無理に曲げたり、角度を変えたりしないでください。 ・耐荷重(300g)を超えないようにします。カメラが重すぎると、三脚が倒れてアクセサリーやカメラを損傷することがあります。 ・三脚を動かす際は、強い振動や激しい動きでアクセサリーやカメラを破損しないよう、あらかじめカメラを取り外してください。 ・三脚を収納するには、脚を折り畳み、手のひらで上に押し上げます。 5.折りたたみ式内蔵三脚付き自撮り棒(1/4インチマウント)を折りたたみ、レンズキャップストラップを使用する Insta360 Xシリーズ(X4、X3を含む)では、カメラを装着したまま自撮り棒を折りたたんで収納し、レンズキャップストラップを使用してカメラレンズを保護することができます。 ![]() ・自撮り棒側面のポタンを押し、カメラを横に押して折りたたみます。 展開するには、カメラを垂直に回転させ、下に押して折りたたみベースをロックします。ロックされるとカチッという音がします。 ・カメラを装着した状態で自撮り棒を折りたたんだ後、レンズキャップストラップを装着してカメラレンズを覆います。 ![]() 注:レンズに傷がつくのを防ぐため、レンズキャップの内側は常にきれいにしておきます。 |
保証期間 | アフターサービスの流れや保証内容の詳細については、https://insta360.com/supportをご覧ください。 |