ダイビングバディ
ダイビングバディ
・真のハンズフリー操作。水中での冒険全体を、壮大でブレのない三人称視点の映像で捉る
・水中カメラドローン。 Xシリーズカメラと組み合わせると、浮遊感のある360度撮影体験を提供
・浮力を簡単に調整でき、カメラを水深50メートルまであらゆる深度で安定してホバリング
・付属の三脚で固定すれば、海洋生物を邪魔することなく素晴らしい水中シーンを記録
対象製品:X5、X4 Air、X4、X3
・水中カメラドローン。 Xシリーズカメラと組み合わせると、浮遊感のある360度撮影体験を提供
・浮力を簡単に調整でき、カメラを水深50メートルまであらゆる深度で安定してホバリング
・付属の三脚で固定すれば、海洋生物を邪魔することなく素晴らしい水中シーンを記録
対象製品:X5、X4 Air、X4、X3
特長・機能
仕様
| 製品名 | ダイビングバディ |
|---|---|
| 型番(JAN) | CINSFAVK(6977644766118) |
| 同梱物 | ダイビングバディ、ウエイトプレートセット、水中用三脚、リストストラップ |
| 重さ | ダイビングバディ:325.5g 水中三脚:135.5g |
| 寸法 | 160×92×41mm |
| 材質 | プラスチック、シリコン、銅、ステンレス銅、アルミニウム合金 |
| 使用方法 | 製品外観![]() 使用方法 水中撮影サポート 水に入る前に 1.カメラを潜水ケースの中に入れ、ダイビングバディに潜水ケースを取り付けます。スタビライザーフィンを広げます。 ![]() 2.ハンドルを回してウェイトプレートセットを取り外します。カメラと潜水ケースに応じてウェイトプレートの数を調節します。枚数を調整したら、ウェイトプレートを固定するキャップを取り付け直し、ウェイトプレートセットを再装着してください。 ![]() ![]() 3.ハンドルを元通りに装着します。表Bを参照し、カメラと潜水ケースに合った目盛りにハンドルを調整します。 ![]() ![]() 4.リストストラップをハンドルの底部に取り付け、手首にしっかりと巻き付けます。 ![]() 水に入った後 ダイビング中はリストストラップを装着した状態でダイビングバディを持ちます。手を離して浮力を確認します。中性浮力が保たれていれば、追加の調整は不要です。もし浮き上がる場合はハンドルを上向きに回し、沈む場合は下向きに回します。理想の位置に調整できたら、リストストラップを外します。 ![]() 注意点 ・水中での調整時は、ハンドルを赤い目盛り3より下で回転させないでください。ダイビングバディに水が侵入する恐れがあります。浸水した場合は、水面に浮上し、ハンドルを緩めて水を排出した後、使用を再開してください。 ・ダイビングバディを振って、隙間に溜まった空気を抜いてください。空気が抜けないと、ダイビング中に沈む可能性があります。ハンドルを微調整して中性浮力を維持するようにします。 傾斜面に設置 図のように、水中三脚をダイビングバディの1/4インチマウントポイント1に取り付けます。スタビライザーフィンと三脚を展開し、底面で安定した傾斜ポジションで使用してください。 ![]() 縦置き 図のように、水中三脚をダイビングバディの1/4インチねじ穴2に取り付けます。三脚を広げ、スタビライザーフィンを引き下げて、海底で垂直かつ安定させて使用します。 ![]() |
| 保証期間 | アフターサービスの流れや保証内容の詳細については、http://insta360.com/supportをご覧ください。 |










1.本製品の最大防水深度は50mです。
2.本製品はInsta360 X3/X4/X5に対応しており、適切な潜水ケースが必要です。防水に関する詳細な手順は、お使いのカメラのクイックスタートガイドをご参照ください。対応モデルは随時更新されます。最新のリストについては公式ストアをご確認ください。
3.水中で使用する際には底流にご注意ください。使用しないときは、カメラの紛失を防ぐため、必ずリストストラップを着用してください。
4.海中で使用した後は、カメラを取り外し、ダイビングバディを真水に15分以上浸します。サビを防ぐため、柔らかい布で水気を拭き取ってから保管します。
5.使用しないときは、乾燥した風通しのよい場所に保管します。
6.製品を落としたり、硬いものにぶつけたりすると、破損したり、水中機能が損なわれることがあります。