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サイクルコンピュータマウント(別体型ハンドルバー用)

サイクルコンピュータマウント(別体型ハンドルバー用)

・新たな視点を引き出し、自転車ショットを新たな高みへと引き上げます
・Insta360カメラ、自転車用ライト、サイクルコンピュータを簡単に取り付けできます。 1/4インチねじ、3プロングマウント、サイクルコンピュータ・ベースが付属
・Garmin、Wahoo、Bryton、Giantなどのサイクルコンピュータと互換性
・高強度アルミニウムが安定性を確保

対象製品:X4、GO 3S、Ace Pro、Ace、GO 3、X3、ONE RS(ツイン/4K)

特長・機能

サイクルコンピュータマウント

より多彩なアングル、よりすっきりとしたセットアップ、没入感のある映像。

新たな視点

三人称視点映像やスリリングなPOVでダイナミックなアングルを探ろう。

きれいに整えよう

カメラ、ライト、サイクルコンピュータを一箇所にマウントでき、ハンドルバーがすっきりします。

保護を考えたデザイン

高強度アルミニウムが信頼できる安定性をもたらします。

カスタムフィット

一体型ハンドルバーと別体型ハンドルバーのどちらにも使用できます。

仕様

製品名 サイクルコンピュータマウント(別体型ハンドルバー用)
型番(JAN) CINSCAVT(6970357852253)
素材 アルミニウム合金 7075-T6、樹脂、ステンレス鋼
サイズ 115×53×28.5mm
・バイクコンピューターマウントのネジ穴の間隔は11~39mmです。
重量 120g
同梱物 サイクルコンピュータマウント・メインピース
つまみねじ
40mm M5ボルト×2
30mm M4ボルト×2
ロング・スクリュー・ポスト×2
ショート・スクリュー・ポスト×2
滑り止めリング×4
4mm 六角レンチ
2mm 六角レンチ
Garminコンピュータマウント
Wahooコンピュータマウント
Brytonコンピュータマウント
Giantコンピュータマウント
コンピュータマウント用ネジ×2
使用方法 1.お使いのバイクコンピュータの機種に合わせてコンピュータマウントを選択し、バイクコンピュータマウントに取り付け、2mm六角レンチでネジを締めます。

ヒント:
・コンピューターマウントには取り付け方向が2つあり、必要に応じて取り付けることができます。
・4種類のコンピューターマウントが付属し、様々な種類のバイクコンピュータに対応します。
2.バイクコンピューターマウントをバイクのフロントに取り付け、4mm六角レンチでポルトを締めます。

注意点:
・バイクコンピュータ・マウントは、必要に応じて自転車前部の上側または下側に取り付けることができます。ボルトを2本(上側または下側)を自転車から取り外し、ネジ穴の長さに合わせて30mm または40mmのM5ボルトを選択し、ロングまたはショートスクリューポストを使ってボルトがネジ穴に完全に固定されるようにします。どのボルトを使うかわからない場合は、ロングボルトから試してみてください。ロングボルトが合わない場合は、ショートボルトに交換します。
・取り付けの際は、ボルトがスクリューポストの頭から装填されるよう、ボルトの向きに注意します。
・ボルトの推奨締め付けトルクは5Nmです。あるいはハンドルバーの推奨トルクに従って締め付けます。
・バイクコンピューターマウントのネジ穴の間隔は11~39mmです。
・2本のボルトを使ってバイクコンピューターマウントを固定します。ハンドルバーをボルト1本だけで固定していたり、ネジの間隔がバイクコンピューターマウントの取り付けに十分でない場合は、マウントが落下する恐れがあるため、本アクセサリーを使用しないでください。

3.カメラ(またはストロボなどのアクセサリー)を、バイクコンピュータ マウントの1/4インチネジまたは3プロングコネクタに取り付けます。

注意点:
・1/4インチネジに取り付ける場合は、マウントを確実に固定するためレンチで締め付けることを推奨します。
・取り付け後に三又コネクタが緩む場合は、滑り止めリングをコネクタに取り付けて補強します。
・三又(3プロング)コネクタの角度は、ベースのネジを緩めて調整できます。

4.コンピューターマウントにバイクコンピュータを取り付けます。
保証期間 アフターサービスの流れや保証内容の詳細については、http://insta360.com/supportをご覧ください。
注意事項:
1. 本アクセサリーに自撮り棒を取り付けないでください。 カメラを直接マウントします。
2. 本アクセサリーの耐荷重は500gです。 この重量を超える機器を搭載しないでください。
3. 走行前にすべてのネジやボルトがロックされカメラが固定されていることを確認します。
4. 平坦な道で時速60km以下での走行をお勧めします。 荒れた路面での使用は推奨しません。