Ace Pro 2 潜水ケース
Ace Pro 2 潜水ケース
・Insta360 Ace Pro 2 を潜水ケースに入れると60m防水に
・ガラス製レンズで高画質な水中撮影
・安全で安定した新しいデザイン
・内蔵2プロングマウントが増設され、アクセサリー追加やアングル調整がさらに便利に
対象製品:Ace Pro 2
・ガラス製レンズで高画質な水中撮影
・安全で安定した新しいデザイン
・内蔵2プロングマウントが増設され、アクセサリー追加やアングル調整がさらに便利に
対象製品:Ace Pro 2
仕様
製品名 | Ace Pro 2 潜水ケース |
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型番(JAN) | CINSABGR(6977644760086) |
重量 | 115g (±3g) |
サイズ | 108×87×46mm |
材質 | プラスチック、ガラス |
製品内容 | 潜水ケース 保護ポーチ 防曇シート×8 滑り止めリング×4 1/4インチマウントアダプター つまみねじ |
使用方法 | 1.潜水ケースを開ける 下図のように、ロックレバーを左にスライドさせて保持し(1)、バックルを上に押し上げます(2)。その後で、バックル(3)を外して潜水ケースを開けます。 2.カメラの挿入 下図に示す方法でカメラを挿入します。 注意: 1.カメラを潜水ケースに入れる際、レンズに傷をつけないようご注意ください。 2.水中に入る前に、タッチスクリーンを下にスワイプしてカメラの設定画面を開きます。意図しない操作を防ぐため、ロックアイコンをクリックしてタッチスクリーンをロックします。 3.防曇シートの取り付け 防曇シートを下図のように潜水ケースの内側に取り付け、ぴったりとフィットさせます。 注意: 1.他社製防曇シートを使用する際は、破損の可能性を防ぐため、防曇シート1のサイズは20×30×1mm以下、防曇シート2のサイズは20×14×1mm以下であることを確認します。 4. 潜水ケースを閉じる 潜水ケースを閉じるには、バックルを潜水ケースの留め具に掛け(1)、カチッと音がするまでしっかりと押し下げます(2)。 注意: 1.使用前に、潜水ケースが完全に閉じていること、潜水ケースとラバーシールの間にゴミやホコリなどの粒子状物質がないしとを確認します。 2.最高の撮影結果を得るため、潜水ケースのレンズは綺麗な状態にしておきます。 5.滑り止めリングの取り付け 潜水ケースを他のアクセサリーに取り付ける前に、安定性を高めるために滑り止めリングをプロングマウントに取り付けます。 |
保証期間 | 1年間 アフターサービスの流れや保証内容の詳細については、http://insta360.com/supportをご覧ください。 |
1. 使用前に潜水ケースの取扱説明書をよくお読みください。取扱説明の指示に従わない場合、カメラ、バッテリー、アクセサリーの損傷につながる可能性があり、Insta360はその責任を負いません。
2. 潜水ケースを初めて使用する前に、Insta360 Ace Pro 2のファームウェアを更新します。
3. Insta360 Ace Pro 2からウインドガードとマイクキャップを取り外してもカメラの防水性能には影響しませんが、湿気が音質に影響する可能性があります。カメラを潜水ケースに入れて使用する際は、ウインドガードを外すか、マイクキャップに付け替えます。
4. 潜水ケースを使用する前は、カメラを入れない状態で留め具を掛け、以下の手順で水漏れがないことを確認します。
-留め具を掛けた状態の潜水ケースをゆっくりと水に沈めます。潜水ケースから気泡が漏れ始めたところで、水中から引き上げます。
-潜水ケースを水中に沈めている時にボタンを数分間操作し、気泡が発生しないことを確認します。
・水漏れチェックが完了したら、潜水ケースを水から取り出し、柔らかい布で水分を十分に拭き取ります。
・潜水ケースを開け、内部が乾いていることを確認します。
5. 潜水ケースを密閉する際は、ケースとラバーシールが本体とリムの両方で完全に密着しており、密閉を妨げる異物が付着していないことを確認します。
6. 砂や埃などの粒子状物質のある場所で潜水ケースを開けないでください。カメラと潜水ケースの両方に損害を与える可能性があります。
7. 潜水ケースをラッチした後で、ラバーシールが本体とリムの両方に完全に密着していることを再度確認します。
8. 潜水ケースは耐衝撃仕様ではありません。強い振動や衝撃、圧力が加わるとケースが損傷し、防水性能が低下することがあります。Insta360 Ace Pro 2を潜水ケースに入れて水中に飛び込む場合の水面からの高さは最大で2メートル、固い面に落下させる場合の高さは最大で1メートルを推奨します。