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■ファームウェア更新(2020年10月20日公開)
※英語配列モデルのみで使用可能なファームウェアアップデートです。日本語配列モデルには適応できません。
●内容
【改善】
スリープ・休止・ハイバネーションモードからの復帰時に、
左側ユニットが反応しなくなる問題への対策。
(※OS側の設定もあらかじめご確認ください。)
【新機能】
macOS風配列最適化モード下(DIP1がON状態)において、
Fn+F1~F12 のキー操作で、F1~F12が使用できるキーバインドを追加。
●注意
ファームウェアアップデータは、exe形式のファイルになります。
WindowsOSがインストールされたパソコンをご用意ください。
macOS対応アップデータのリリース予定はございません。
■ファームウェアの更新手順
1. 下記URLからZIPファイルをダウンロードし、解凍してください
MD770(LEDバックライト無モデル)
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/MD770-Firmware-20201020.zip
MD770RGB(RGB LEDバックライト有モデル)
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/MD770-RGB-Firmware2021020.zip
解凍後のフォルダには下記のファイルが出力されます。
【MD770(LEDバックライト無モデル】
・upg_MD770_NL_339_2.03_Rightside
・upgMD770_NL_1.02.02_Leftside
【MD770RGB(RGB LEDバックライト有モデル)】
・upg_MD770_339_2.03_Rightside
・upgMD770_1.02.02_Leftside
2. ファームウェアアップデートは、左右各ユニットそれぞれに対して行う必要があります。
下の写真の通り、両ユニットを接続せず単独でパソコンにつないでください。
3.ファイル名末尾“Rightside”が右ユニット用、 “Leftside”が左ユニット用です。
パソコンに接続しているユニットに合わせて。各exeファイルを実行します。
4.“Current keyboard firmware version”に記載されているものが、現在のファームウェアバージョンです
ファームウェアを更新しない場合は、OKを押さず、ソフトウェアを終了してください
5. OKを押すとアップデートが開始されます
ファームアップデート中は、USBケーブルを外したり、PCをシャットダウンしないでください
6. “Upgrade OK”というポップアップができますとアップデート完了です
ポップアップのOKボタンを押してください。exeファイル閉じる際は、タスクバーのアイコンを右クリックし、
“ウィンドウを閉じる”でプログラムを終了してください
7.アップデートが終わった片方のユニットをパソコンから取り外し、もう一方のユニットをパソコンとつなぎます。
接続後上記3~6の工程を行ってください。
●内容
【改善】
高速打鍵時の左ユニット側の入力遅延への対策。
【修正】
無線(BT)モードの際、キーボードが省電力モード(スリープモード)に入るまでの時間を延長。
【新機能】
macOS風配列最適化モード下(DIP1がON状態)において、
Fn+F1~F12 のキー操作で、F1~F12が使用できるキーバインドを追加。
◎ファームウェアアップデータは、exe形式のファイルになります。
WindowsOSがインストールされたパソコンをご用意ください。
macOS対応アップデータのリリース予定はございません。
■ファームウェアの更新手順
1. 下記URLからZIPファイルをダウンロードし、解凍してください
MD770 RGB BT
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/MD770-RGB-BT-Firmware-20200917-1.zip
解凍後のフォルダには下記のファイルが出力されます。
【MD770(LEDバックライト無モデル】
・upg_MD770_BT_3.00_Rightside
・upg_MD770_BT_41A_3.00_Leftside
2.左右両ユニットつなぎ、USBケーブルでPCと接続してください。
その後、Pn+2@ のキー操作で、“USB有線モード”にあらかじめ切り替えをしてください。
3. ファームウェアアップデートは、左右各ユニットそれぞれに対して行う必要があります。
下の写真の通り、両ユニットを接続せず単独でパソコンにつないでください。
※2の工程で、“USB有線モード”になっておらず、無線(BT)モードのままの場合、右ユニットのアップデートが行いません。
4.ファイル名末尾“01R”が右ユニット用、 “02L”が左ユニット用です。パソコンに接続しているユニットに合わせて。各exeファイルを実行します。
5.“Current keyboard firmware version”に記載されているものが、現在のファームウェアバージョンです
ファームウェアを更新しない場合は、OKを押さず、ソフトウェアを終了してください
6. OKを押すとアップデートが開始されます。ファームアップデート中は、USBケーブルを外したり、PCをシャットダウンしないでください
7. “Upgrade OK”というポップアップができますとアップデート完了です
ポップアップのOKボタンを押してください。exeファイル閉じる際は、
タスクバーのアイコンを右クリックし、“ウィンドウを閉じる”でプログラムを終了してください
8.アップデートが終わった片方のユニットをパソコンから取り外し、もう一方のユニットをパソコンとつなぎます。接続後上記3~6の工程を行ってください。
・マクロプログラミングモードで、右スペースキーに割り当てたプログラムが、左スペースキーにも割りあたってしまう問題を改善しました。
■ファームウェアの更新手順
1. 下記URLからZIPファイルをダウンロードし、解凍してください
https://archisite.co.jp/mistel/md650l/AP_0272_1.00.06.zip
2. 解凍後のフォルダ内に現れるexe形式のファイル“AP_0272_1.00.06”を実行してください(※MacOSでの使用不可)
3. “Current keyboard firmware version”に記載されているものが、現在のファームウェアバージョンです
ファームウェアを更新しない場合は、OKを押さず、ソフトウェアを終了してください
4. OKを押すとアップデートが開始されます
ファームアップデート中は、USBケーブルを外したり、PCをシャットダウンしないでください
5. “Upgrade OK”というポップアップができますとアップデート完了です
ポップアップのOKボタンを押してください。exeファイル閉じる際は、タスクバーのアイコンを右クリックし、
“ウィンドウを閉じる”でプログラムを終了してください
トラブルの際は、まず下記をお試しください。
・PCの再起動、コネクタの挿し直し
・USBハブは使用せず、PC本体に接続(デスクトップの場合は背面)
・ファームウェアの更新(XM1 ファームウェアのアップデートのFAQをご覧ください)
https://archisite.co.jp/question/xm1-q5/
ファームウェアのアップデートはお済みですか?
購入したばかりでも、旧ファームウェアの可能性があります。
旧バージョンのファームウェアの場合、意図しないクリックやダブルクリックが発生する場合がございます。
下記の手順でファームウェアを最新にアップデートして下さい。
1.設定ソフトウェアのダウンロード
下記の公式サイトより、XM1 Configuration Softwareをダウンロード、インストール
URL:https://www.endgamegear.com/downloads
※こちらから直接XM1Firmwareをダウンロードしてアップデートする事も可能です。
2.ファームウェアの確認とアップデート
UPDATEタブをクリック
CURRENT FIRMWARE VERSION [UPDATE]ボタンを押す。
LATEST FIRMWARE VERSION(最新ファームウェアバージョン)とCURRENT FIRMWARE VERSIONが異なる場合は、下の[UPDATE]ボタンを押す。
※更新には数分かかりますので、マウスを抜き挿ししないようお願いします。
アップデート後にうまく動作しない場合は、パソコンの再起動や、マウスの再接続をお試しください。
■ファームウェアの更新手順
注意:
Windowsでドライバーエラーが出ている場合に改善しますが、
全キー点灯モードの“Swirl”機能が使えなくなります。
1. 下記URLからexeファイルとbinファイルをダウンロードしてください
https://vortexgear.store/en-jp/blogs/updates-downloads/firmware-gui
2. キーボードとパソコンをUSB接続してください
3. exe形式のファイルを実行してください(※MacOSでの使用不可)
4. Firmwareの項目でbinファイルを選択し、Downloadを押すとアップデートが開始されます
ファームアップデート中は、USBケーブルを外したり、PCをシャットダウンしないでください
5. “Upgrade successfully!”というポップアップができますとアップデート完了です
〜改善〜
・前Versionで、マクロプラグラミングを使用した際に、CapsLockキー位置へのリマッピングが正しく反映されない問題を改善しました。
〜更新〜
・ポーリングレートが125Hzから1000Hzへ変更
・6キーロールオーバー →Nキーロールオーバーへ変更
・OS最適化モードを追加
(操作方法)
1.Pn+Q …標準US ANSII配列[Windowsモード]
2.Pn+W …左AltとSYS(Windowsキー)のキー位置入れ替え[macOS US配列風モード]
3.Pn+E …左CtrlとCapsLockのキー位置入れ替え[LinuxOSモード]
■ファームウェアの更新手順
1. 下記URLからZIPファイルをダウンロードし、解凍してください
https://archisite.co.jp/vortex/pok3r-v2-fw/upg0326_1.00.zip
2. 解凍後に現れるexe形式のファイル“upg0326_1.00”を実行してください(※MacOSでの使用不可)
3. “Current keyboard firmware version”に記載されているものが、現在のファームウェアバージョンです
ファームウェアを更新しない場合は、OKを押さず、ソフトウェアを終了してください
4. OKを押すとアップデートが開始されます
ファームアップデート中は、USBケーブルを外したり、PCをシャットダウンしないでください
5. “Upgrade OK”というポップアップができますとアップデート完了です
ポップアップのOKボタンを押してください。exeファイル閉じる際は、タスクバーのアイコンを右クリックし、
“ウィンドウを閉じる”でプログラムを終了してください。
・Version1.04.03および1.04.04で、印字どおりに入力されない問題を改善しました
~更新~
・FnもしくはPnどちらか一方のキー位置を、下記の3キーのうちのいづれかと位置入替え可能な機能を追加しました
Fnキーの場合:左Ctrl、左Win、左Alt、Pn、左Spaceキーのいずれか一つと位置入替え
Pnキーの場合:左Ctrl、左Win、左Alt、Fn、左Spaceキーのいずれか一つと位置入替え
(操作方法)
ステップ1:左Shift+Fn(もしくはPn)キーを3秒間長押しします
ステップ2:左右スペースキー間にあるLEDが緑で点滅します
ステップ3:位置入替えしたいいずれかのキーを押します
ステップ4:左右スペースキー間にあるLEDが緑で消灯し、入替えが終了します
※注意1:FnもしくはPnどちらか一方のみ位置入替えができます
※注意2:各マクロレイヤー毎に位置変更設定ができます
※注意3:デフォルトレイヤー(L0)では、位置変更設定できません
■ファームウェアの更新手順
1. 下記URLからZIPファイルをダウンロードし、解凍してください
https://archisite.co.jp/vortex/core-fw/AP_0175_1.04.05_L1.zip
2. 解凍後に現れるexe形式のファイル“AP_0175_1.04.05_L1”を実行してください(※MacOSでの使用不可)
3. “Current keyboard firmware version”に記載されているものが、現在のファームウェアバージョンです
ファームウェアを更新しない場合は、OKを押さず、ソフトウェアを終了してください
4. OKを押すとアップデートが開始されます
ファームアップデート中は、USBケーブルを外したり、PCをシャットダウンしないでください
5. “Upgrade OK”というポップアップができますとアップデート完了です
ポップアップのOKボタンを押してください。exeファイル閉じる際は、タスクバーのアイコンを右クリックし、
“ウィンドウを閉じる”でプログラムを終了してください
M7(M7B)の最新ファームウェアを提供中
M6は出荷時のものが最新です
お手持ちのパソコンとmicroSDカードリーダー(別売)を使い、
下記の手順に従ってファームウェアの更新を行ってください。
1. メニュー>録画ファイル>フォーマット から、microSDカードをフォーマットします。
(microSDカードをフォーマットすると中のファイルが消え初期化されるのでご注意下さい。)
2. 最新のファームウェアをコチラからダウンロードしてください。
3. ダウンロードしたzipファイル「M7J.zip」を解凍します。
4. 解凍してできた「M7J」フォルダ内の「M7J.bin」ファイルを、フォーマットしたmicroSDカードにコピーします。
5. 電源がオフの状態のX-RUNドライブレコーダーに、4で用意したmicroSDカードを挿入します。
6. ドライブレコーダーの電源をオンにします。LEDが数回点滅した後、自動的に電源がオンになります。
7. メニュー>録画ファイル>ファームウェア情報 から、ファームウェアが最新バージョンになった事を確認します。
8. メニュー>録画ファイル>フォーマット から、microSDカードをフォーマットします。
※ 一度フォーマットしないと電源を入れる度にファームウェアを更新してしまいます。
上記手順はパソコンとドライブレコーダー本体を
USB_A-USB_ミニBケーブル(別売)で接続しても行えますが、若干手順が異なります。
ファームウェアをコピーしたあと、再度電源を入れ直し、本体でカードをフォーマットして下さい。
以上がファームウェア更新方法です。
更新後は今まで通りご使用ください。