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Q
Mistel MD600Alpha
MD600 Alpha BT RGB(英語配列)ファームウェアアップデート[2024年2月1日公開]
A

MD600 Alpha BT RGB(英語配列)ファームウェアアップデート
 
■ファームウェア更新(2024年2月1日公開 若干の仕様変更含むメジャーアップデート)
●内容
【改善/修正点】
1.無線接続時、キーボードの省電力モード(スリープモード)からの復帰時間を以前より短縮
2.DIPスイッチ4の機能を変更
【旧ファームウェア】
左Windowsキーと左Altキーの位置入れ替え

【新ファームウェア】
左Fnキーと左Ctrlキーの位置入れ替え

※新ファームウェアでは、DIPスイッチ4がONの時、 DIP2&3の機能は無効になります。(※競合するため)

●注意
ファームウェアアップデータは、exe形式のファイルになります。
WindowsOSがインストールされたパソコンをご用意ください。
macOS対応アップデータのリリース予定はございません。

■ファームウェアの更新手順
1.下記URLからZIPファイルをダウンロードし、解凍してください
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/MD600-Alpha-RGB-BT-FW-20240126.zip
https://mistelkeyboard.com/support


2.ダウンロードしたファイルを解凍後のフォルダ内に“BT Module (L)”“Master (L)”“Slave (R)”のフォルダがあります
①BT Module (L)フォルダ内のファイル:513_BT_v2.02_20231226
②Master (Lフォルダ内のファイル: upg_MD600_ALPHA_511_2.06_2020111
③Slave (Rフォルダ内のファイル:upg_MD600_ALPHA_512_v1.2.00_20230627

3.ファームウェアアップデートは、左右各ユニットそれぞれに対して行う必要があります
両ユニットを接続せず単独でパソコンにつないでください

4.①②のexeファイルがが左ユニット用、 ③のexeファイルが右ユニット用です
パソコンに接続しているユニットに合わせて、各exeファイルを実行します

5.“Current keyboard firmware version”に記載されているものが、現在のファームウェアバージョンです
ファームウェアを更新しない場合は、OKを押さず、ソフトウェアを終了してください
 
6.OKを押すとアップデートが開始されます
ファームアップデート中は、USBケーブルを外したり、PCをシャットダウンしないでください
 
7.“Upgrade OK”というポップアップができますとアップデート完了です
ポップアップのOKボタンを押してください。exeファイル閉じる際は、タスクバーのアイコンを右クリックし、 “ウィンドウを閉じる”でプログラムを終了してください
 
8.アップデートが終わった片方のユニットをパソコンから取り外し、もう一方のユニットをパソコンとつなぎます。
接続後上記3~7の工程を行ってください。

Q
Mistel MD600Alpha
MD600 Alpha BT RGB(英語配列)ファームウェアアップデート[2023年9月20日公開]
A

MD600 Alpha BT RGB(英語配列)ファームウェアアップデート
 
■ファームウェア更新(2023年9月20日公開 マイナーアップデート)
●内容
【改善/修正点】
1.スリープ・休止・ハイバネーションモードからの復帰時のタイミング修正
※WindowsOSの場合、OSやパソコンのBIOSの設定変更も併せてお試しください。
・OSの高速スタートアップの無効
・OSのUSBセレクティブサスペンドの無効
・BIOS/UEFIののFAST BOOT項目を無効(Disable)にする(※PC/マザーボードにより、表記が異なります。わからない場合は、各メーカへお問い合わせください)
 
2.macOSホットキー最適化モード下(DIP1がON状態)において、Fn+Alt+F1-F12のホットキー操作と、 修飾キーと Fn+操作(例*矢印キー) の組み合わせによるOSのショートカット機能
の競合するキー操作に対する修正
 
 
●注意
ファームウェアアップデータは、exe形式のファイルになります。
WindowsOSがインストールされたパソコンをご用意ください。
macOS対応アップデータのリリース予定はございません。
 
 
■ファームウェアの更新手順
1.下記URLからZIPファイルをダウンロードし、解凍してください
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/MD600-Alpha-RGB-BT-FW-20230921.zip
 
2.ダウンロードしたファイルを解凍後のフォルダ内に“L”“R”のフォルダがあります
Lフォルダ内のファイル: upg_MD600_ALPHA_511_v1.2.04_20230830
Rフォルダ内のファイル:upg_MD600_ALPHA_512_v1.2.00_20230627
 
3.ファームウェアアップデートは、左右各ユニットそれぞれに対して行う必要があります
両ユニットを接続せず単独でパソコンにつないでください
 
4.フォルダL内のexeファイルがが左ユニット用、 フォルダR内のexeファイルが右ユニット用です
パソコンに接続しているユニットに合わせて、各exeファイルを実行します
 
5.“Current keyboard firmware version”に記載されているものが、現在のファームウェアバージョンです
ファームウェアを更新しない場合は、OKを押さず、ソフトウェアを終了してください
 
6.OKを押すとアップデートが開始されます
ファームアップデート中は、USBケーブルを外したり、PCをシャットダウンしないでください
 
7.“Upgrade OK”というポップアップができますとアップデート完了です
ポップアップのOKボタンを押してください。exeファイル閉じる際は、タスクバーのアイコンを右クリックし、 “ウィンドウを閉じる”でプログラムを終了してください
 
8.アップデートが終わった片方のユニットをパソコンから取り外し、もう一方のユニットをパソコンとつなぎます。
接続後上記3~7の工程を行ってください。

Q
XM2we ゲーミングマウス
XM2we:ファームウェアをアップデートしたい
A

最新のファームウェアは以下の方法でインストールしてください。

 

■XM2we ファームウェアバージョン:1.03

https://www.endgamegear.com/downloads/xm2we

※ファームウェアは、一度アップデートすると以前のバージョンに戻すことはできません。

 

■1.00からの更新内容

・バッテリー残量がフルの場合に、95%でインジケーターが表示されてしまう問題を改善
・その他パフォーマンスの最適化

 

■事前準備

1. 他社も含めマウス/キーボードのすべてのソフトウェアを終了させる

※「×」を押してウィンドウを消すだけでなく、デスクトップ右下の対象アイコンを右クリックして、完全終了させてください。

2. XM2weの無線ドングルをPCから抜く

3. 付属のケーブルを使用して、XM2weをPCに直接有線で接続する

4. ファームウェアアップデートが完了したら、有線ケーブルを抜き、ドングルを差す。

 

■ファームウェアのインストール方法

1. 上記URLをクリックし、「Firmware Update Tool」を確認

2. 「Download」をクリックして、「xm2we-firmware-1.03.zip」をダウンロード

3. ダウンロードしたzipファイルを右クリックして「すべて展開」→「展開」
4. 展開先のフォルダで「XM2we-Firmware-1.03.exe」ファイルをダブルクリック

5. (出る場合のみ)「Windows によって PC が保護されました」の画面で、「詳細情報」をクリック →「実行」
6. 下記画像のような画面が表示され、緑の「Start」ボタンをクリック

  ※ボタンの色がグレーでクリックできない場合は、無線ドングルを抜き有線でマウスをPCに繋いでください

7. 「Update Succeeded」が表示されたら成功。右下に適用されたファームウェアのバージョンが表示されます。

 

 

 

 

Q
Mistel MD770 RGB BT
パソコンのスリープ復帰時や再起動時、キーボードを一定時間触らなかったときなどに、左右両方もしくは左ユニットが反応しなくなる
A
※OS側での設定変更が可能なWindowsOSのみになります。
まずは、メーカのサポートページを確認し、ファームウェアが最新であることをご確認ください。
ご確認後(アップデート後)変化がない場合は、下記の内容をお試しください。

1.USBセレクティブサスペンドの無効化をお試しください。
(確認・変更方法)
設定>システム>電源とスリープ より
設定画面右側もしくは関連設定の“電源の追加設定”をクリックします。
電源プランの設定またはカスタマイズの、現在選択中の“お気に入りのプラン”の、プラン設定の変更をクリックします。
“プラン設定の変更”の“詳細な電源設定の変更”をクリックし、リスト内の“USB設定”をダブルクリック
“USBのセレクティブサスペンドの設定”が有効であれば、無効へ変更してください。
(※変更後、再起動が必要です。)
また、“USB設定”自体や“USBのセレクティブサスペンドの設定”がPCメーカやマザーボードメーカの意向で、初期設定でも表示されていない場合があります。
その際は、レジストリの変更が必要になりますので、パソコンメーカやマイクロソフト社のフォーラム等ご確認ください。

2.高速スタートアップの無効
設定>システム>電源とスリープ より
設定画面右側もしくは関連設定の“電源の追加設定”をクリックします。
左メニューの“電源ボタンの動作を選択する”をクリック
管理者権限で“現在利用可能でない設定を変更します”をクリックし、
シャットダウン設定の、“高速スタートアップを有効にする”のチェックボックスを外します。
(※変更後、再起動が必要な場合があります)
マザーボード側のUEFI/BIOSの設定も変更しないと完全に無効にできないPCメーカ、マザーボードメーカがあるようです。
UEFI/BIOSの “Fastboot”の項目や、“USB Legacy Support”の項目などがありましたら切り替えてお試しください。
UEFI/BIOSの設定や表記については、各メーカ・マザーボードごとに異なるため、詳しくは、PCメーカ・マザーボードメーカにご確認ください。

Q
Cardo
ソフトウェアアップデート方法
A

「カルドコネクト」アプリからワイヤレスで本体のアップデートが可能です。製品改善や新機能追加のため、カルドでは定期的にファームウェア更新を行っており、購入後も常に最新の製品を体験いただけます。製品は新品の状態であっても、最新バージョンではない可能性があります。購入後、必ずアップデートを行ってください。

 

※一度アップデートすると元のバージョンに戻すことはできません。
※アップデートが失敗する原因になりますので、アップデート中にアプリを切り替えたり、スマートフォンの電源が落ちないようにして下さい。

Q
Cardo
ソフトウェアのアップデートをパソコン(有線)で行いたい
A

インカム本体を、パソコン(Win/Mac両対応)と有線ケーブルでつないでアップデートしたい方は、Cardo公式サイトよりソフトをダウンロードしてくてください。
https://www.cardosystems.com/update/

Q
question
PACKTALKの現行世代(EDGE/NEO)と旧世代(BOLD/BLACK)の違い
A

主な変更点は以下の通りです。詳細は各製品ページをご確認ください。

 

・Bluetooth バージョン:

4.1 → 5.2となり、Bluetooth 通話の安定性および、省電力化しました。

 

・アンテナ:

跳ね上げ式 → 内蔵式となり、手元操作での不安感が低減しました。

 

・DMCメッシュ通信:

第1世代 → 第2世代となり、インカム通話品質や通信安定性が向上しました。

 

・充電端子:

USB microB → Type-Cとなり、表裏がなく差し込みやすくなりました。

また、急速充電にも対応しました(20分の充電で、2時間使用可能)。

 

・ボイスコマンド:

日本語の認識率が向上しました。

 

・ソフトウェアアップデート:

パソコンで有線接続 → スマートフォンで無線アップデートが可能になりました。

Q
Cardo
パソコンでアップデートできない、アップデートが開始されない、途中で止まる、パソコンに認識されない
A
1. 純正のUSBケーブルをご使用ください。 2. PCの再起動を行ってください。 3. 一度セキュリティソフトを停止して再度「Cardo Update」の再インストールを行ってください。 4. USBポートの位置を変更してください。 5. パソコンについている他のUSB端末を外してください。 6. 現在接続しているとは別のPCで「Cardo Update」の再インストールを行ってください。 7. 本体のリセット後、「Cardo Update」の再インストールを行ってください。
Q
Cardo
Cardoのメッシュ通話とSENAのメッシュ通話を接続できるか
A

両社のメッシュでの接続方法はCardo公式動画を参照ください(英語のみ)。

 

 

■通信方法

CardoのメッシュとSENAのメッシュは互換性がないため、Bluetoothのユニバーサル接続を利用した「ブリッジ」という機能を使用します。
これは、メッシュ通信しているグループに非メッシュ機器(自社/他社含め)を参加させる機能で、Cardo PACKTALKとSENA メッシュ機種の両方がこの機能を備えております。

 

■操作方法
①CardoとSENAの両方を最新のファームウェアにアップデート
②CardoとSENAでお互いのメッシュ通信を行う
③CardoとSENAから1台ずつ選び、両者をBluetoothモードにしてペアリング
④CardoとSENAの両方をメッシュ通信に戻し、お互いのグループ通話がブリッジされていることを確認

 

※ブリッジしているCardoとSENAの機種が90メートル以上離れると、ブリッジは解除され両社のグループ通話は切断されます。
※距離が離れてブリッジが切断した後も、Cardo側は再接続の通信を送り続けるため(切断後5分間まで)、距離が近づけばボタンの操作なく再接続されます。

※PACKTALK OUTDOORは、ブリッジ機能に対応していないため、上記非対応です。

Q
Cardo
マイクが認識しない・自分の声が相手に聞こえない
A

1. マイクの感度を上げてください

アプリの設定→オーディオ設定→「マイクの感度」を高に

 

2. インテリジェントノイズブロック のON/OFFをお試しください

アプリの設定→オーディオ設定→オーディオの詳細設定→「インテリジェントノイズブロック」をONまたはOFFに

 

3. マイクの取り付け位置を見直してください

カルドのマイクは指向性の高い(声を拾う範囲が狭い)ものを使用しているため、マイクの正面、または矢印(△のマーク)が必ず口元に来るように設置ください。取付位置は犬歯と犬歯の間で、なるべく口元にマイクを近づけるようにしてください。ケーブルマイクの場合はフルフェイスのチンガードに取り付けてください。特にジェットヘルメットなどオープンタイプのヘルメットでご使用の場合、風の影響を受けるため声が入りにくくなる場合があります。

 

また、特に外部の音が大きい環境では、ボソボソ話すような会話では反応しにくいため、はっきりとお話しください。マイクが不要な音声をカットするために、マイクのゲインを絞っています。

 

4. 製品には、ケーブルマイクとアームマイク、2種類のマイクが付属しております。もう片方のマイクでも反応がないか、お試しください。

 

5. スマートフォンのOS側で「許可」してください。スマートフォン側のマイク設定画面で、「Cardo Connect」をオンにしてください。

 

6. インカム本体のソフトウェアアップデートを行ってください。

 

7. 工場出荷時設定にリセットをお試しください。

 

8. 相手のインカムのスピーカー音量を上げてください。

 

9. 相手のスピーカー設置位置が正しいか確認ください。耳の穴の上にスピーカーが設置されていない場合、音が小さく聞こえる場合があります。