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検索結果

Q
Cardo
これまでのファームウェアアップデート(リリースノート)の内容を知りたい
A
3.2 SENA製インカムとのインカムペアリングの簡略化 最新世代SENA製インカムとのインカムペアリングがとても簡単に行えるように改善されました。今まではSENA製インカムはユニバーサル接続でペアリングを行う必要がございましたが、このアップデートにより最新世代SENA製インカムの操作はSENA同士をペアリングする方法でCardoとSENAが接続することが可能となりました。 なおCardo側はインカムとのペアリング操作を行うだけで自動検知されます。 ペアリング方法 1. 両方の本体ユニットの電源を入れる 2. Cardoはインカムのペアリング操作を本体またはCardo Connectアプリで実施する (本体LEDが赤色の高速点滅状態になる) 3. SENAはSENA同士のインカムのペアリング操作を実施する 4.CardoとSENAのペアリングが完了するまでお待ちいただく 5. ペアリングが完了すると、Cardo本体のLEDは青色LEDのゆっくりとした点滅に変わる 通話方法 1. ペアリングされた2台の電源を入れておく 2. どちらからでもいいので、インカム通話開始操作を実施する 3. ビープ音が鳴り、通話が開始される 4. 通話終了はインカム通話終了操作をどちらかで実施する 注意点 ・こちらの機能はSENA側のチップがBluetooth4.1以下の機器は対象外となります。今までと同様にSENA側はユニバーサル接続を実施しご使用ください。 ・音楽の共有を行うことは出来ません。 ・iPhoneでは聞きながら通話することは出来ません。 ・通話しながらの音楽再生は機器によって動作しない場合がございます。 ・今回の接続はBluetooth接続となります。メッシュ接続は未対応です。 3.1 1.Android13(Tiramisu)のスマートフォンでの重大なバグの修正対応 Android13で発生しているBluetoothの脆弱性に伴うCardo Connectアプリの接続問題を解決することが可能となりました。Android13の場合アプリが立ち上がらないため、「いつでもアップデート」を行うことは出来ませんので、以下の2つの方法でアップデートをお願いいたします。 方法1:Android 13以外の携帯電話を経由する場合 1. 本体ユニットとiPhoneまたはAndroid13以外の携帯電話をペアリングする 2. カルドコネクトモバイルアプリのダウンロードとインストール 3. アプリを起動し、画面上の指示に従ってアップデートを実施する 方法2:ノートパソコン/デスクトップ接続による方法 1. WindowsまたはmacOSが動作するデスクトップまたはノートパソコンにUSBタイプCケーブル(箱に同梱されているものなど)を接続する 2. Cardo Updateを起動、画面の指示に従ってアップデートを実施する 2.風切り音のバグ修正 マイクから入ってくる風切り音が強く聞こえなくするようにバグを修正しました。 3.その他バグ修正 3.0 1.Open Bluetooth Intercom (Obi)への対応 本機は、Cardo、Midland、UClear の対応機器が相互にシームレスに通信できる業界横断的な新規格である Open Bluetooth Intercom (Obi) に対応しました。Obiは、対応機器とペアリングすると自動的に有効になります。 ※Open Bluetooth Intercom(Obi)とは Bluetooth対応のデバイス間で直接二重通信を行うために設計されたHFP(Bluetooth Handsfree Profile)のさまざまな拡張機能を特徴としており、Bluetoothインターコム市場における、異なるブランドの相互運用性を高めるものです。購入するインカムブランドを、ライダー仲間と合わせる必要がなくなります。 2.ユニバーサルペアリングの簡略化 他社Bluetoothインカムと、よりシームレスに接続できるようになりました。Cardoユニットは通常通り、Bluetoothモードでペアリングするだけです。他社インカムのユニットは、“ユニバーサルペアリング “を実施するだけでペアリングすることが可能です。もう、他社インカムとのペアリングで悩むことはありません。 ※他社インカムにユニバーサルペアリング機能が搭載されていない場合、従来通り他社インカム側は「携帯電話とのペアリング」を行って下さい。 3.WeChat、WhatsApp、Skypeのボイスメッセージの改善 WeChat、WhatsApp、Skypeのアプリでボイスメッセージを再生する際バグがありましたが、改善されました。 4.無線機などの双方向ラジオの同時試聴 通常、Bluetooth対応の無線機をCardo製品に接続する場合(電話のペアリング経由)、他のチャンネルで通話中の無線機を聞くことができないか、タイムラグが発生していましたが、片方のチャンネルで通話中に、もう片方のチャンネルで電話/無線機の通話を開始または受信することが可能となりました。 (主な使用例として無線機のみを挙げております) この機能を有効にするため、アプリ内に専用の項目を追加しました。 2.2 1. Freecom 4x のユーザーは、Packtalk Edge と同等の自然な音声操作のパフォーマンスを新たに向上させることができます。 2. 音楽とインカムのオーディオミキシングを改善しました!詳しくはカルドコネクトアプリ5.7リリースノートをご覧ください。 3. 左右のスピーカーを切り替えるオプションを追加しました。 4. 着信音の音量が小さい問題を解決しました。 5. 以下のようにTFTとの接続が改善されました:  - KTM TFTおよび他メーカーのTFTで、Hey Siriがシームレスに動作するようになりました。  - Ducati TFTおよび一部の他社製TFTに接続した際の通話音声に関する問題を解決。  - Ducati TFT および一部の他社製 TFT に接続した場合のペアリングに関する問題を解決しました。  - Ducati TFT および他社製 TFT 接続時の音楽再生に関する問題を解決。 6. ソフトウェアの改善は、バグの除去なしには完了しません。これでバイザーはきれいになり、問題なく使用できるはずです。
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Cardo
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3.2 SENA製インカムとのインカムペアリングの簡略化 最新世代SENA製インカムとのインカムペアリングがとても簡単に行えるように改善されました。今まではSENA製インカムはユニバーサル接続でペアリングを行う必要がございましたが、このアップデートにより最新世代SENA製インカムの操作はSENA同士をペアリングする方法でCardoとSENAが接続することが可能となりました。 なおCardo側はインカムとのペアリング操作を行うだけで自動検知されます。 ペアリング方法 1. 両方の本体ユニットの電源を入れる 2. Cardoはインカムのペアリング操作を本体またはCardo Connectアプリで実施する (本体LEDが赤色の高速点滅状態になる) 3. SENAはSENA同士のインカムのペアリング操作を実施する 4.CardoとSENAのペアリングが完了するまでお待ちいただく 5. ペアリングが完了すると、Cardo本体のLEDは青色LEDのゆっくりとした点滅に変わる 通話方法 1. ペアリングされた2台の電源を入れておく 2. どちらからでもいいので、インカム通話開始操作を実施する 3. ビープ音が鳴り、通話が開始される 4. 通話終了はインカム通話終了操作をどちらかで実施する 注意点 ・こちらの機能はSENA側のチップがBluetooth4.1以下の機器は対象外となります。今までと同様にSENA側はユニバーサル接続を実施しご使用ください。 ・音楽の共有を行うことは出来ません。 ・iPhoneでは聞きながら通話することは出来ません。 ・通話しながらの音楽再生は機器によって動作しない場合がございます。 ・今回の接続はBluetooth接続となります。メッシュ接続は未対応です。 3.1 1.Android13(Tiramisu)のスマートフォンでの重大なバグの修正対応 Android13で発生しているBluetoothの脆弱性に伴うCardo Connectアプリの接続問題を解決することが可能となりました。Android13の場合アプリが立ち上がらないため、「いつでもアップデート」を行うことは出来ませんので、以下の2つの方法でアップデートをお願いいたします。 方法1:Android 13以外の携帯電話を経由する場合 1. 本体ユニットとiPhoneまたはAndroid13以外の携帯電話をペアリングする 2. カルドコネクトモバイルアプリのダウンロードとインストール 3. アプリを起動し、画面上の指示に従ってアップデートを実施する 方法2:ノートパソコン/デスクトップ接続による方法 1. WindowsまたはmacOSが動作するデスクトップまたはノートパソコンにUSBタイプCケーブル(箱に同梱されているものなど)を接続する 2. Cardo Updateを起動、画面の指示に従ってアップデートを実施する 2.風切り音のバグ修正 マイクから入ってくる風切り音が強く聞こえなくするようにバグを修正しました。 3.その他バグ修正 3.0 1.Open Bluetooth Intercom (Obi)への対応 本機は、Cardo、Midland、UClear の対応機器が相互にシームレスに通信できる業界横断的な新規格である Open Bluetooth Intercom (Obi) に対応しました。Obiは、対応機器とペアリングすると自動的に有効になります。 ※Open Bluetooth Intercom(Obi)とは Bluetooth対応のデバイス間で直接二重通信を行うために設計されたHFP(Bluetooth Handsfree Profile)のさまざまな拡張機能を特徴としており、Bluetoothインターコム市場における、異なるブランドの相互運用性を高めるものです。購入するインカムブランドを、ライダー仲間と合わせる必要がなくなります。 2.ユニバーサルペアリングの簡略化 他社Bluetoothインカムと、よりシームレスに接続できるようになりました。Cardoユニットは通常通り、Bluetoothモードでペアリングするだけです。他社インカムのユニットは、“ユニバーサルペアリング “を実施するだけでペアリングすることが可能です。もう、他社インカムとのペアリングで悩むことはありません。 ※他社インカムにユニバーサルペアリング機能が搭載されていない場合、従来通り他社インカム側は「携帯電話とのペアリング」を行って下さい。 3.WeChat、WhatsApp、Skypeのボイスメッセージの改善 WeChat、WhatsApp、Skypeのアプリでボイスメッセージを再生する際バグがありましたが、改善されました。 4.無線機などの双方向ラジオの同時試聴 通常、Bluetooth対応の無線機をCardo製品に接続する場合(電話のペアリング経由)、他のチャンネルで通話中の無線機を聞くことができないか、タイムラグが発生していましたが、片方のチャンネルで通話中に、もう片方のチャンネルで電話/無線機の通話を開始または受信することが可能となりました。 (主な使用例として無線機のみを挙げております) この機能を有効にするため、アプリ内に専用の項目を追加しました。 2.2 1. Freecom 4x のユーザーは、Packtalk Edge と同等の自然な音声操作のパフォーマンスを新たに向上させることができます。 2. 音楽とインカムのオーディオミキシングを改善しました!詳しくはカルドコネクトアプリ5.7リリースノートをご覧ください。 3. 左右のスピーカーを切り替えるオプションを追加しました。 4. 着信音の音量が小さい問題を解決しました。 5. 以下のようにTFTとの接続が改善されました:  - KTM TFTおよび他メーカーのTFTで、Hey Siriがシームレスに動作するようになりました。  - Ducati TFTおよび一部の他社製TFTに接続した際の通話音声に関する問題を解決。  - Ducati TFT および一部の他社製 TFT に接続した場合のペアリングに関する問題を解決しました。  - Ducati TFT および他社製 TFT 接続時の音楽再生に関する問題を解決。 6. ソフトウェアの改善は、バグの除去なしには完了しません。これでバイザーはきれいになり、問題なく使用できるはずです。
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Cardo
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3.2 SENA製インカムとのインカムペアリングの簡略化 最新世代SENA製インカムとのインカムペアリングがとても簡単に行えるように改善されました。今まではSENA製インカムはユニバーサル接続でペアリングを行う必要がございましたが、このアップデートにより最新世代SENA製インカムの操作はSENA同士をペアリングする方法でCardoとSENAが接続することが可能となりました。 なおCardo側はインカムとのペアリング操作を行うだけで自動検知されます。 ペアリング方法 1. 両方の本体ユニットの電源を入れる 2. Cardoはインカムのペアリング操作を本体またはCardo Connectアプリで実施する (本体LEDが赤色の高速点滅状態になる) 3. SENAはSENA同士のインカムのペアリング操作を実施する 4.CardoとSENAのペアリングが完了するまでお待ちいただく 5. ペアリングが完了すると、Cardo本体のLEDは青色LEDのゆっくりとした点滅に変わる 通話方法 1. ペアリングされた2台の電源を入れておく 2. どちらからでもいいので、インカム通話開始操作を実施する 3. ビープ音が鳴り、通話が開始される 4. 通話終了はインカム通話終了操作をどちらかで実施する 注意点 ・こちらの機能はSENA側のチップがBluetooth4.1以下の機器は対象外となります。今までと同様にSENA側はユニバーサル接続を実施しご使用ください。 ・音楽の共有を行うことは出来ません。 ・iPhoneでは聞きながら通話することは出来ません。 ・通話しながらの音楽再生は機器によって動作しない場合がございます。 ・今回の接続はBluetooth接続となります。メッシュ接続は未対応です。 3.1 1.Android13(Tiramisu)のスマートフォンでの重大なバグの修正対応 Android13で発生しているBluetoothの脆弱性に伴うCardo Connectアプリの接続問題を解決することが可能となりました。Android13の場合アプリが立ち上がらないため、「いつでもアップデート」を行うことは出来ませんので、以下の2つの方法でアップデートをお願いいたします。 方法1:Android 13以外の携帯電話を経由する場合 1. 本体ユニットとiPhoneまたはAndroid13以外の携帯電話をペアリングする 2. カルドコネクトモバイルアプリのダウンロードとインストール 3. アプリを起動し、画面上の指示に従ってアップデートを実施する 方法2:ノートパソコン/デスクトップ接続による方法 1. WindowsまたはmacOSが動作するデスクトップまたはノートパソコンにUSBタイプCケーブル(箱に同梱されているものなど)を接続する 2. Cardo Updateを起動、画面の指示に従ってアップデートを実施する 2.風切り音のバグ修正 マイクから入ってくる風切り音が強く聞こえなくするようにバグを修正しました。 3.その他バグ修正 3.0 1.Open Bluetooth Intercom (Obi)への対応 本機は、Cardo、Midland、UClear の対応機器が相互にシームレスに通信できる業界横断的な新規格である Open Bluetooth Intercom (Obi) に対応しました。Obiは、対応機器とペアリングすると自動的に有効になります。 ※Open Bluetooth Intercom(Obi)とは Bluetooth対応のデバイス間で直接二重通信を行うために設計されたHFP(Bluetooth Handsfree Profile)のさまざまな拡張機能を特徴としており、Bluetoothインターコム市場における、異なるブランドの相互運用性を高めるものです。購入するインカムブランドを、ライダー仲間と合わせる必要がなくなります。 2.ユニバーサルペアリングの簡略化 他社Bluetoothインカムと、よりシームレスに接続できるようになりました。Cardoユニットは通常通り、Bluetoothモードでペアリングするだけです。他社インカムのユニットは、“ユニバーサルペアリング “を実施するだけでペアリングすることが可能です。もう、他社インカムとのペアリングで悩むことはありません。 ※他社インカムにユニバーサルペアリング機能が搭載されていない場合、従来通り他社インカム側は「携帯電話とのペアリング」を行って下さい。 3.WeChat、WhatsApp、Skypeのボイスメッセージの改善 WeChat、WhatsApp、Skypeのアプリでボイスメッセージを再生する際バグがありましたが、改善されました。 4.無線機などの双方向ラジオの同時試聴 通常、Bluetooth対応の無線機をCardo製品に接続する場合(電話のペアリング経由)、他のチャンネルで通話中の無線機を聞くことができないか、タイムラグが発生していましたが、片方のチャンネルで通話中に、もう片方のチャンネルで電話/無線機の通話を開始または受信することが可能となりました。 (主な使用例として無線機のみを挙げております) この機能を有効にするため、アプリ内に専用の項目を追加しました。 2.2 1. Freecom 4x のユーザーは、Packtalk Edge と同等の自然な音声操作のパフォーマンスを新たに向上させることができます。 2. 音楽とインカムのオーディオミキシングを改善しました!詳しくはカルドコネクトアプリ5.7リリースノートをご覧ください。 3. 左右のスピーカーを切り替えるオプションを追加しました。 4. 着信音の音量が小さい問題を解決しました。 5. 以下のようにTFTとの接続が改善されました:  - KTM TFTおよび他メーカーのTFTで、Hey Siriがシームレスに動作するようになりました。  - Ducati TFTおよび一部の他社製TFTに接続した際の通話音声に関する問題を解決。  - Ducati TFT および一部の他社製 TFT に接続した場合のペアリングに関する問題を解決しました。  - Ducati TFT および他社製 TFT 接続時の音楽再生に関する問題を解決。 6. ソフトウェアの改善は、バグの除去なしには完了しません。これでバイザーはきれいになり、問題なく使用できるはずです。
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Cardo
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3.2 SENA製インカムとのインカムペアリングの簡略化 最新世代SENA製インカムとのインカムペアリングがとても簡単に行えるように改善されました。今まではSENA製インカムはユニバーサル接続でペアリングを行う必要がございましたが、このアップデートにより最新世代SENA製インカムの操作はSENA同士をペアリングする方法でCardoとSENAが接続することが可能となりました。 なおCardo側はインカムとのペアリング操作を行うだけで自動検知されます。 ペアリング方法 1. 両方の本体ユニットの電源を入れる 2. Cardoはインカムのペアリング操作を本体またはCardo Connectアプリで実施する (本体LEDが赤色の高速点滅状態になる) 3. SENAはSENA同士のインカムのペアリング操作を実施する 4.CardoとSENAのペアリングが完了するまでお待ちいただく 5. ペアリングが完了すると、Cardo本体のLEDは青色LEDのゆっくりとした点滅に変わる 通話方法 1. ペアリングされた2台の電源を入れておく 2. どちらからでもいいので、インカム通話開始操作を実施する 3. ビープ音が鳴り、通話が開始される 4. 通話終了はインカム通話終了操作をどちらかで実施する 注意点 ・こちらの機能はSENA側のチップがBluetooth4.1以下の機器は対象外となります。今までと同様にSENA側はユニバーサル接続を実施しご使用ください。 ・音楽の共有を行うことは出来ません。 ・iPhoneでは聞きながら通話することは出来ません。 ・通話しながらの音楽再生は機器によって動作しない場合がございます。 ・今回の接続はBluetooth接続となります。メッシュ接続は未対応です。 3.1 1.Android13(Tiramisu)のスマートフォンでの重大なバグの修正対応 Android13で発生しているBluetoothの脆弱性に伴うCardo Connectアプリの接続問題を解決することが可能となりました。Android13の場合アプリが立ち上がらないため、「いつでもアップデート」を行うことは出来ませんので、以下の2つの方法でアップデートをお願いいたします。 方法1:Android 13以外の携帯電話を経由する場合 1. 本体ユニットとiPhoneまたはAndroid13以外の携帯電話をペアリングする 2. カルドコネクトモバイルアプリのダウンロードとインストール 3. アプリを起動し、画面上の指示に従ってアップデートを実施する 方法②:ノートパソコン/デスクトップ接続による方法 1. WindowsまたはmacOSが動作するデスクトップまたはノートパソコンにUSBタイプCケーブル(箱に同梱されているものなど)を接続する 2. Cardo Updateを起動、画面の指示に従ってアップデートを実施する 2:風切り音のバグ修正 マイクから入ってくる風切り音が強く聞こえなくするようにバグを修正しました。 3:その他バグ修正
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Cardo
これまでのファームウェアアップデート(リリースノート)の内容を知りたい
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最新の英語版はコチラ

 

バージョン 3.2
SENA製インカムとのインカムペアリングの簡略化
最新世代SENA製インカムとのインカムペアリングがとても簡単に行えるように改善されました。今まではSENA製インカムはユニバーサル接続でペアリングを行う必要がございましたが、このアップデートにより最新世代SENA製インカムの操作はSENA同士をペアリングする方法でCardoとSENAが接続することが可能となりました。なお、Cardo側はインカムとのペアリング操作を行うだけで自動検知されます。

 

ペアリング方法
 1. 両方の本体ユニットの電源を入れる
 2. Cardoはインカムのペアリング操作を本体またはCardo Connectアプリで実施する(本体LEDが赤色の高速点滅状態になる)
 3. SENAはSENA同士のインカムのペアリング操作を実施する
 4.CardoとSENAのペアリングが完了するまでお待ちいただく
 5. ペアリングが完了すると、Cardo本体のLEDは青色LEDのゆっくりとした点滅に変わる

 

通話方法
 1. ペアリングされた2台の電源を入れておく
 2. どちらからでもいいので、インカム通話開始操作を実施する
 3. ビープ音が鳴り、通話が開始される
 4. 通話終了はインカム通話終了操作をどちらかで実施する

 

注意点
・こちらの機能はSENA側のチップがBluetooth4.1以下の機器は対象外となります。今までと同様にSENA側はユニバーサル接続を実施しご使用ください。
・音楽の共有を行うことは出来ません。
・iPhoneでは聞きながら通話することは出来ません。
・通話しながらの音楽再生は機器によって動作しない場合がございます。
・今回の接続はBluetooth接続となります。メッシュ接続は未対応です。

 

バージョン 3.1
1. Android13(Tiramisu)のスマートフォンでの重大なバグの修正対応
Android13で発生しているBluetoothの脆弱性に伴うCardo Connectアプリの接続問題を解決することが可能となりました。Android13の場合アプリが立ち上がらないため、「いつでもアップデート」を行うことは出来ませんので、以下の2つの方法でアップデートをお願いいたします。

 

方法①:Android 13以外の携帯電話を経由する場合
 1. 本体ユニットとiPhoneまたはAndroid13以外の携帯電話をペアリングする
 2. カルドコネクトモバイルアプリのダウンロードとインストール
 3. アプリを起動し、画面上の指示に従ってアップデートを実施する

 

方法②:ノートパソコン/デスクトップ接続による方法
 1. WindowsまたはmacOSが動作するデスクトップまたはノートパソコンにUSBタイプCケーブル(箱に同梱されているものなど)を接続する
 2. Cardo Updateを起動、画面の指示に従ってアップデートを実施する

 

2. 風切り音のバグ修正
 マイクから入ってくる風切り音が強く聞こえなくするようにバグを修正しました。

3. その他バグ修正

 

Q
XM1r ゲーミングマウス
XM1r:ファームウェアをアップデートしたい
A

最新のファームウェアは以下の方法でインストールしてください。

 

■XM1r ファームウェア(Beta版)バージョン:1.9.46

https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/XM1r_Flash_Upgrade_1.9.46.zip

※「XM1」と「XM1r」のファームウェアは完全に異なります。
※ファームウェアは、一度アップデートすると以前のバージョンに戻すことはできません。

 

■1.8.154からの更新内容
– 新しいマウスホイールコード
– 修正: Slamclickfixがデフォルトでオン

 

■ファームウェアのインストール方法

1. Endgame Gear「XM1r」マウスをPCに接続する

2. 上記URLをクリックし、「XM1r_Flash_Upgrade_1.9.46.zip」をダウンロード

3. zipファイルを右クリックして「すべて展開」→「展開」
4. 展開先のフォルダで「XM1r_Flash_Upgrade_1.9.46.exe」ファイルをダブルクリック

5. 「Windows によって PC が保護されました」の画面で、「詳細情報」をクリック →「実行」
6. 下記画像のような画面が表示され、左側上部「UPDATE」の部分に新しく適用するバージョン番号、左側中部「Your XM1R is currently…」の部分に現在のバージョンが表示される

7. 「UPGRADE」をクリック、インジケーターが表示され、「Firmware upgrade is successful!」が表示されたら成功。適用されたファームウェアのバージョンが表示されます。

 

 

Q
XM1r ゲーミングマウス
XM1r:ホイール不良/スクロールがおかしい
A

「ホイールを動かしたのに反応しない時がある」「ホイールを上に動かしたのに、下にスクロールされてしまう」等のトラブルは、ファームウェア v1.9.46(2022年5月4日更新)にて改善されております。ファームウェアアップデートを行ってください。

Q
XM1 RGB ゲーミングマウス
XM1 RGB:ファームウェアをアップデートしたい
A

最新のファームウェアは以下の方法でインストールしてください。

 

■XM1 RGB ソフトウェアを立ち上げ、「UPDATE」画面にて

ファームウェアのアップデートを行ってください。(下記画像の赤丸部分)

 

Q
XM1r ゲーミングマウス
XM1r:クリックが多重入力される/「Slam Click Fix」機能について
A

■ファームウェアを最新版にアップデートしてください。アップデート方法は、上記設問「【XM1r】ファームウェアをアップデートしたい」をご確認ください。

 

■「Slam Click Fix」機能をお試しください。
XM1rには、マウスを浮かせて机に戻した際の誤クリックを防ぐ機能が搭載されております。左メインボタンとマウス裏面のCPIボタンを同時に押すことで、本機能をON/OFFできます。
裏面のインジケーターが6回点滅 → Slam Click FixがON
裏面のインジケーターが3回点滅 → Slam Click FixがOFF

※初期状態ではOFFになっています。

 

Endgame Gear公式の投稿をご参照ください(Twitter、英語)。
https://twitter.com/endgamegear/status/1386696667970392067?s=20

Q
ARCHISS Maestro ファームウェア
Maestro FLのファームウェアの仕様変更について(2022.8)
A

2022年7月以降製造分より、Maestro FLファームウェア仕様を変更いたしました。注意点、変更内容、ファームウェアバージョンの確認方法、仕様変更以前のキーボードへのファームウェアの更新・変更方法について下記の通りご案内いたします。
 
 
 

【注意点】

・今回のファームウェア仕様変更は、機能追加・操作方法の変更になります。
・このファームウェアは、製品をリセットする目的のファームウェアではありません。不具合があった際は、ファームウェア上書きなどは絶対しないでください。キーボードの動作がおかしい場合は、取扱説明書やFAQご確認の上、まずはカスタマーサポートへお問い合わせください。
・現在の仕様で不都合がない場合や、変更が不要な場合は、ファームウェアアップデートを行う必要はありません。
・旧ファームウェア・新ファームウェアどちらもご用意しています。お客様の使用用途に合わせお選びください。
・キーボードのファームウェア保存領域の書換回数は無限ではありません。新旧のファームウェアを何度も上書きしなおすことは絶対にしないでください。最悪の場合はICが破損し、キーボードが使用できなくなります。その場合、修理不可で新品を再度購入していただくことになります。
・ファームウェアアップデーターの拡張子はexe形式でWindowsOSで実行可能です。macOSでの使用はできません。
・ファームウェア更新を行う際は、WindowsOSがインストールされたパソコンをご用意ください。macOS対応アップデータのリリース予定はございません。(ICがmacOSからのアップデートに対応していないため)
 
 
 

【変更内容】

1.macOS風最適化モード切替の際の、キーボードの操作方法を変更
【変更前】FnキーとEnterキーを同時に押す(Fn+Enter)
【変更後】FnキーとESCキーを同時に押す(Fn+ESC)

 
2.macOS風最適化モードに、F1~F12をマルチメディアキー等に変更しない“モード2”を新設
各モード下のmacOS LEDインジケータの点灯方法変更
※詳しくはマニュアル12~13ページをご確認ください。
 
3.通常モードおよびmacOS風最適化モードのマルチメディアキーのキーコードアサインを変更
(USB IF “HID Usage Tables Version1.3”規格書準拠)
※詳しくはマニュアル9、12~13ページをご確認ください。
 
4.日本語配列DIPスイッチ3番の仕様変更(※英語配列モデルは変更ありません)
【変更前】DIPスイッチ3番がONの時、Fnキーと左Windowsキーの位置を入れ替わる
【変更後】DIPスイッチ3番がONの時、Fnキーがメニュー(アプリケーションキー)へ切り替わる。(Fnキーは使用できなくなります)
 
5.GAMEモード(左Windowsキー、日本語配列のみ半角/全角キーのロック)へ切替する際の、キーボードの操作方法を変更
【変更前】Fnキーと左Windowsキーを同時に押す(Fn+左Win)
【変更後】FnキーとF5キーを同時に押す(Fn+F5)
※ macOS風最適化モードがONの時、GAMEモードはONにできません。
※ 変更に伴う、斜面Lock印字キーキャップのご提供は有償であってもできません。ご了承ください。

 
 
 

【ファームウェアバージョンの確認方法】

1.下記URLからZIPファイルをダウンロードし、解凍してください。
ダウンロードするファイルの、下記のように選択してください。
・キーボード背面のModel.Noが、AS-KBM04から始まる場合(英語配列モデル):AS_KBM04_V202.zip
・キーボード背面のModel.Noが、AS-KBM08から始まる場合(日本語配列モデル):AS_KBM08_V202.zip
 
2.ダウンロードしたZIPファイルを解凍してください。
解凍後のフォルダには下記のファイルが出力されます。
・英語配列モデル向けファイル名:AS_KBM04_V202.exe
・日本語配列モデル向けファイル名:AS_KBM08_V202.exe
ファームウェアバージョンを確認したいキーボードをUSBで直接パソコンに接続します。
接続後、対象のexeファイルを実行してください。
 
3.ファイルを実行すると、ARCHISS Firmware Updaterが起動します。
・英語配列モデル向けアップデータの場合は、“Maestro 104US IAP”
・日本語配列モデル向けアップデータの場合は、“Maestro 108JP IAP”
が中央の窓に表示されます。右上のConnectボタンをクリックします。

 
4.ARCHISS Firmware Updaterが正しくキーボードと接続されると、Result:Connectedとなり、Current Verisonに現在のファームウェアバージョンが表示されます。
新ファームウェアのバージョンは、V2.02になります。
Current Versionにそれ以外の表示(V1.13やV2.01など)が表示される場合は、旧ファームウェアが適用されています。
 
5.ファームウェア更新をしない場合は、右上の Xマークを押して、ARCHISS Firmware Updater閉じます。
※ResultにReset device…と表示され、ARCHISS Firmware Updaterが完全に閉じるまでは、キーボードはパソコンに接続したままにしてください。
ファームウェア更新を進めたい場合は、【キーボードへのファームウェアの更新・変更方法】の手順5に進んでください。
 
 
 

【キーボードへのファームウェアの更新・変更方法】

手順1~4は【ファームウェアバージョンの確認方法】と同じです。

5.Result:Connectedとなり、Current Verisonに現在のファームウェアバージョンが表示されていることを確認します。
右下のProgramのボタンをクリックします。クリックすると、ファームウェア更新が始まり、下のステータスバーが右方向に進みます。ファームアップデート中は、USBケーブルを外したり、パソコンをシャットダウンしないでください。

 
6.下のステータスバーが右端まで到達すると、Result:Operation successと表示され、更新が完了します。

 
7.正しく更新されているかどうかを確認するため、もう一度右上のConnectボタンをクリックします。
Result:Connectedとなり、Current VerisonがNew Versionと同じく、V2.02と表示されていれば、正しく更新されています。右上の Xマークを押して、ARCHISS Firmware Updater閉じます。
※ResultにReset device…と表示され、ARCHISS Firmware Updaterが完全に閉じるまでは、キーボードはパソコンに接続したままにしてください。
 
8.ARCHISS Firmware Updaterが閉じていることを確認したのち、USBケーブルを一度抜き挿しなおしてください。
 

【旧ファームウェアに戻したい場合】

旧タイプのファームウェア仕様に戻したい場合は、下記のファイルをお使いください。
旧ファームウェアのバージョン名は、“V1.13”です。更新方法は、新ファームウェアと同じです。
・英語配列モデル向け、旧ファームウェア(ZIP形式・解凍後実行してください):AS_KBM04_V113.zip
・日本語配列モデル向け、旧ファームウェア(ZIP形式・解凍後実行してください):AS_KBM08_V113.zip
※キーボードのファームウェア保存領域の書換回数は無限ではありません。新旧のファームウェアを何度も上書きしなおすことは絶対にしないでください。
最悪の場合はICが破損し、キーボードが使用できなくなります。その場合、修理不可で新品を再度購入していただくことになります。
 
 
 

【各ファームウェアごとの取扱説明書(ユーザーマニュアル)】

新旧ファームウェアで操作方法等が異なります。必ずマニュアルをご確認ください。
・旧ファームウェア(V1.13)取扱説明書:MaestroFL-WEBManual-ver1_0.pdf
・新ファームウェア(V2.02)取扱説明書:MaestroFL-Manual-ver202-web.pdf