FAQs
●アプリから行う場合
「カルドコネクト」アプリで「設定」→インカムモデル名をタップ→「工場出荷時設定にリセット」をタップ→「リセット」をタップ
●インカム本体から行う場合
1. 電源を入れておく
2. LEDが点滅している状態で、インターコムボタン・メディアボタン・電話(モバイル)ボタンの三つのボタンを10秒間長押し
3. リセットが正常に行われますと、紫色でランプが点滅し、その後電源が自動的に切れます
4. 電源を入れ、新品購入時と同様にペアリングや設定を行ってください
※設定や登録した全ての情報が削除されるため、再度設定が必要です。
各シリーズの「ヘルメット取り付けガイド」および取り付け方法の動画をご確認ください。
PACKTALK NEO
ヘルメット取り付けガイド
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/CARDO-INSTALLATION-GUIDE-PACKTALK_NEO_Scroll.pdf
●アプリから行う場合
「カルドコネクト」アプリで「設定」→インカムモデル名をタップ→「工場出荷時設定にリセット」をタップ→「リセット」をタップ
●インカム本体から行う場合
1. 電源を入れておく
2. LEDが点滅している状態で、インターコムボタン・メディアボタン・電話(モバイル)ボタンの三つのボタンを10秒間長押し
3. リセットが正常に行われますと、紫色でランプが点滅し、その後電源が自動的に切れます
4. 電源を入れ、新品購入時と同様にペアリングや設定を行ってください
※設定や登録した全ての情報が削除されるため、再度設定が必要です。
各シリーズの「ヘルメット取り付けガイド」および取り付け方法の動画をご確認ください。
FREECOM 2X/4X
ヘルメット取り付けガイド
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/CARDO-INSTALLATION-GUIDE-FREECOM-X_Scroll.pdf
取り付け方法動画
https://www.youtube.com/watch?v=MkVHyAyWcmI
取り付けイメージ
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2023/07/Cardo_FREECOM2X_4X_Helmet_Image.pdf
各シリーズの「ヘルメット取り付けガイド」および取り付け方法の動画をご確認ください。
PACKTALK EDGE
ヘルメット取り付けガイド
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2023/08/CARDO-INSTALLATION-GUIDE-PACKTALK_EDGE_Scroll.pdf
取り付け方法動画
https://www.youtube.com/watch?v=7uKzgoLwoZY
取り付けイメージ
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2023/07/Cardo_Packtalk_Edge_Helmet_Image.pdf
3.2
SENA製インカムとのインカムペアリングの簡略化
最新世代SENA製インカムとのインカムペアリングがとても簡単に行えるように改善されました。今まではSENA製インカムはユニバーサル接続でペアリングを行う必要がございましたが、このアップデートにより最新世代SENA製インカムの操作はSENA同士をペアリングする方法でCardoとSENAが接続することが可能となりました。
なおCardo側はインカムとのペアリング操作を行うだけで自動検知されます。
ペアリング方法
1. 両方の本体ユニットの電源を入れる
2. Cardoはインカムのペアリング操作を本体またはCardo Connectアプリで実施する
(本体LEDが赤色の高速点滅状態になる)
3. SENAはSENA同士のインカムのペアリング操作を実施する
4.CardoとSENAのペアリングが完了するまでお待ちいただく
5. ペアリングが完了すると、Cardo本体のLEDは青色LEDのゆっくりとした点滅に変わる
通話方法
1. ペアリングされた2台の電源を入れておく
2. どちらからでもいいので、インカム通話開始操作を実施する
3. ビープ音が鳴り、通話が開始される
4. 通話終了はインカム通話終了操作をどちらかで実施する
注意点
・こちらの機能はSENA側のチップがBluetooth4.1以下の機器は対象外となります。今までと同様にSENA側はユニバーサル接続を実施しご使用ください。
・音楽の共有を行うことは出来ません。
・iPhoneでは聞きながら通話することは出来ません。
・通話しながらの音楽再生は機器によって動作しない場合がございます。
・今回の接続はBluetooth接続となります。メッシュ接続は未対応です。
3.1
1.Android13(Tiramisu)のスマートフォンでの重大なバグの修正対応
Android13で発生しているBluetoothの脆弱性に伴うCardo Connectアプリの接続問題を解決することが可能となりました。Android13の場合アプリが立ち上がらないため、「いつでもアップデート」を行うことは出来ませんので、以下の2つの方法でアップデートをお願いいたします。
方法1:Android 13以外の携帯電話を経由する場合
1. 本体ユニットとiPhoneまたはAndroid13以外の携帯電話をペアリングする
2. カルドコネクトモバイルアプリのダウンロードとインストール
3. アプリを起動し、画面上の指示に従ってアップデートを実施する
方法2:ノートパソコン/デスクトップ接続による方法
1. WindowsまたはmacOSが動作するデスクトップまたはノートパソコンにUSBタイプCケーブル(箱に同梱されているものなど)を接続する
2. Cardo Updateを起動、画面の指示に従ってアップデートを実施する
2.風切り音のバグ修正
マイクから入ってくる風切り音が強く聞こえなくするようにバグを修正しました。
3.その他バグ修正
3.0
1.Open Bluetooth Intercom (Obi)への対応
本機は、Cardo、Midland、UClear の対応機器が相互にシームレスに通信できる業界横断的な新規格である Open Bluetooth Intercom (Obi) に対応しました。Obiは、対応機器とペアリングすると自動的に有効になります。
※Open Bluetooth Intercom(Obi)とは
Bluetooth対応のデバイス間で直接二重通信を行うために設計されたHFP(Bluetooth Handsfree Profile)のさまざまな拡張機能を特徴としており、Bluetoothインターコム市場における、異なるブランドの相互運用性を高めるものです。購入するインカムブランドを、ライダー仲間と合わせる必要がなくなります。
2.ユニバーサルペアリングの簡略化
他社Bluetoothインカムと、よりシームレスに接続できるようになりました。Cardoユニットは通常通り、Bluetoothモードでペアリングするだけです。他社インカムのユニットは、“ユニバーサルペアリング “を実施するだけでペアリングすることが可能です。もう、他社インカムとのペアリングで悩むことはありません。
※他社インカムにユニバーサルペアリング機能が搭載されていない場合、従来通り他社インカム側は「携帯電話とのペアリング」を行って下さい。
3.WeChat、WhatsApp、Skypeのボイスメッセージの改善
WeChat、WhatsApp、Skypeのアプリでボイスメッセージを再生する際バグがありましたが、改善されました。
4.無線機などの双方向ラジオの同時試聴
通常、Bluetooth対応の無線機をCardo製品に接続する場合(電話のペアリング経由)、他のチャンネルで通話中の無線機を聞くことができないか、タイムラグが発生していましたが、片方のチャンネルで通話中に、もう片方のチャンネルで電話/無線機の通話を開始または受信することが可能となりました。
(主な使用例として無線機のみを挙げております)
この機能を有効にするため、アプリ内に専用の項目を追加しました。
2.2
1. Freecom 4x のユーザーは、Packtalk Edge と同等の自然な音声操作のパフォーマンスを新たに向上させることができます。
2. 音楽とインカムのオーディオミキシングを改善しました!詳しくはカルドコネクトアプリ5.7リリースノートをご覧ください。
3. 左右のスピーカーを切り替えるオプションを追加しました。
4. 着信音の音量が小さい問題を解決しました。
5. 以下のようにTFTとの接続が改善されました:
- KTM TFTおよび他メーカーのTFTで、Hey Siriがシームレスに動作するようになりました。
- Ducati TFTおよび一部の他社製TFTに接続した際の通話音声に関する問題を解決。
- Ducati TFT および一部の他社製 TFT に接続した場合のペアリングに関する問題を解決しました。
- Ducati TFT および他社製 TFT 接続時の音楽再生に関する問題を解決。
6. ソフトウェアの改善は、バグの除去なしには完了しません。これでバイザーはきれいになり、問題なく使用できるはずです。
3.2
SENA製インカムとのインカムペアリングの簡略化
最新世代SENA製インカムとのインカムペアリングがとても簡単に行えるように改善されました。今まではSENA製インカムはユニバーサル接続でペアリングを行う必要がございましたが、このアップデートにより最新世代SENA製インカムの操作はSENA同士をペアリングする方法でCardoとSENAが接続することが可能となりました。
なおCardo側はインカムとのペアリング操作を行うだけで自動検知されます。
ペアリング方法
1. 両方の本体ユニットの電源を入れる
2. Cardoはインカムのペアリング操作を本体またはCardo Connectアプリで実施する
(本体LEDが赤色の高速点滅状態になる)
3. SENAはSENA同士のインカムのペアリング操作を実施する
4.CardoとSENAのペアリングが完了するまでお待ちいただく
5. ペアリングが完了すると、Cardo本体のLEDは青色LEDのゆっくりとした点滅に変わる
通話方法
1. ペアリングされた2台の電源を入れておく
2. どちらからでもいいので、インカム通話開始操作を実施する
3. ビープ音が鳴り、通話が開始される
4. 通話終了はインカム通話終了操作をどちらかで実施する
注意点
・こちらの機能はSENA側のチップがBluetooth4.1以下の機器は対象外となります。今までと同様にSENA側はユニバーサル接続を実施しご使用ください。
・音楽の共有を行うことは出来ません。
・iPhoneでは聞きながら通話することは出来ません。
・通話しながらの音楽再生は機器によって動作しない場合がございます。
・今回の接続はBluetooth接続となります。メッシュ接続は未対応です。
3.1
1.Android13(Tiramisu)のスマートフォンでの重大なバグの修正対応
Android13で発生しているBluetoothの脆弱性に伴うCardo Connectアプリの接続問題を解決することが可能となりました。Android13の場合アプリが立ち上がらないため、「いつでもアップデート」を行うことは出来ませんので、以下の2つの方法でアップデートをお願いいたします。
方法1:Android 13以外の携帯電話を経由する場合
1. 本体ユニットとiPhoneまたはAndroid13以外の携帯電話をペアリングする
2. カルドコネクトモバイルアプリのダウンロードとインストール
3. アプリを起動し、画面上の指示に従ってアップデートを実施する
方法②:ノートパソコン/デスクトップ接続による方法
1. WindowsまたはmacOSが動作するデスクトップまたはノートパソコンにUSBタイプCケーブル(箱に同梱されているものなど)を接続する
2. Cardo Updateを起動、画面の指示に従ってアップデートを実施する
2:風切り音のバグ修正
マイクから入ってくる風切り音が強く聞こえなくするようにバグを修正しました。
3:その他バグ修正
バージョン 3.2
SENA製インカムとのインカムペアリングの簡略化
最新世代SENA製インカムとのインカムペアリングがとても簡単に行えるように改善されました。今まではSENA製インカムはユニバーサル接続でペアリングを行う必要がございましたが、このアップデートにより最新世代SENA製インカムの操作はSENA同士をペアリングする方法でCardoとSENAが接続することが可能となりました。なお、Cardo側はインカムとのペアリング操作を行うだけで自動検知されます。
ペアリング方法
1. 両方の本体ユニットの電源を入れる
2. Cardoはインカムのペアリング操作を本体またはCardo Connectアプリで実施する(本体LEDが赤色の高速点滅状態になる)
3. SENAはSENA同士のインカムのペアリング操作を実施する
4.CardoとSENAのペアリングが完了するまでお待ちいただく
5. ペアリングが完了すると、Cardo本体のLEDは青色LEDのゆっくりとした点滅に変わる
通話方法
1. ペアリングされた2台の電源を入れておく
2. どちらからでもいいので、インカム通話開始操作を実施する
3. ビープ音が鳴り、通話が開始される
4. 通話終了はインカム通話終了操作をどちらかで実施する
注意点
・こちらの機能はSENA側のチップがBluetooth4.1以下の機器は対象外となります。今までと同様にSENA側はユニバーサル接続を実施しご使用ください。
・音楽の共有を行うことは出来ません。
・iPhoneでは聞きながら通話することは出来ません。
・通話しながらの音楽再生は機器によって動作しない場合がございます。
・今回の接続はBluetooth接続となります。メッシュ接続は未対応です。
バージョン 3.1
1. Android13(Tiramisu)のスマートフォンでの重大なバグの修正対応
Android13で発生しているBluetoothの脆弱性に伴うCardo Connectアプリの接続問題を解決することが可能となりました。Android13の場合アプリが立ち上がらないため、「いつでもアップデート」を行うことは出来ませんので、以下の2つの方法でアップデートをお願いいたします。
方法①:Android 13以外の携帯電話を経由する場合
1. 本体ユニットとiPhoneまたはAndroid13以外の携帯電話をペアリングする
2. カルドコネクトモバイルアプリのダウンロードとインストール
3. アプリを起動し、画面上の指示に従ってアップデートを実施する
方法②:ノートパソコン/デスクトップ接続による方法
1. WindowsまたはmacOSが動作するデスクトップまたはノートパソコンにUSBタイプCケーブル(箱に同梱されているものなど)を接続する
2. Cardo Updateを起動、画面の指示に従ってアップデートを実施する
2. 風切り音のバグ修正
マイクから入ってくる風切り音が強く聞こえなくするようにバグを修正しました。
3. その他バグ修正
ModMicは、マグネットシステムにより、ほとんど全ての既存のヘッドフォンに取り付けられます。ModMicのマグネットはヘッドホンを傷つけることはありません。
ベースクラスプの粘着剤は有名ブランドの3M粘着剤で、硬い表面を傷つけたり、残留物を残したりすることはありません。接着剤を布地に使用することはお勧めしません。また、磨き上げられた木材やその他のラッカー塗装の表面に貼り付ける際はご注意ください。
ベースの留め具を取り外す際に残る余分な残留物は、簡単に掃除できるはずです。
ModMicはどんなヘッドホンや頭のサイズにも合うはずです。しかし、確実を期すため、ブームは約17.5cm、ModMic Uniのブームは約13.97cmです。マイクが口角から約7.5cmに届くように、ベースクラスプを取り付ける位置から17.5mmを測る必要があります。可能であれば、もっと近いと良いです。
ModMic/Kimuraのブームは完全にフレキシブルです。しかし、ブームをねじらないでください。ブームをマイクチップの近くまで曲げるのは、ハウジングが緩む原因となりますので避けてください。アームの中央付近で曲げるのが理想的です。
ModMicsとKimuraは副音声を出力しません。
どの製品にもドライバーはなく、すべてプラグアンドプレイです。
粘着剤はゴムのようなものにはうまくくっつきませんので、比較的平らで、ゴムのついていない面を見つけてください。ModMicをベースクラスプに取り付けたまま、粘着剤を剥がさずに、ベースクラスプを目的の場所に置き、マイクが口元に向くようにします。必要に応じてベースクラスプを回転させてください。付属のアルコールパッドで表面をきれいに拭き取り、ベースクラスプから裏面を剥がし、30秒間しっかりと固定します。最も良い結果を得るには、ModMicを取り付ける前に1時間硬化させてください。
接着しにくい面やメッシュの面には、ドライヤーなどの弱熱源で接着剤を温めてみてください。接着剤やあなた自身、ヘッドホンを加熱しすぎて、やけどしないように注意してください。
視覚的に確認したい方は、こちらのビデオをご覧ください。