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無変換キーと変換キーが効かなくなりました(日本語配列モデル)

ARCHISS Maestro
2020.10.21

[※2022.8.16更新]
何かのタイミングで、macOS風最適化モードに入っている可能性はありませんか?

Maestroシリーズは、macOS風最適化モードのON/OFFが可能です。
【macOS風最適化モードの操作方法】
 旧ファームウェア適用した場合: “Fn+Enter”を押す
 新ファームウェア適用した場合、TKLの場合: “Fn+ESC”を押す
新旧ファームウェアについてはこちらをご確認ください。
Maestro FLのファームウェアの仕様変更ついて(2022.8)
Maestro 2Sのファームウェアの仕様変更ついて(2022.8)
※MaestroTKLは、元々が2S/FLの新ファームウェアと同様の操作方法になっています。

ON状態かどうかは、下記のLEDインジケータでも確認が可能です。
・Maestro2Sシリーズの場合:スペースキー下部のLEDインジケータが緑色 or赤色で点灯→ON状態
・MaestroFLシリーズの場合:キーボード右上にLEDインジケータの“macOS”のインジケータで点灯 or ゆっくり点滅 →ON状態
(※MaestroFLでは、LEDインジケータがON状態の時。インジケータ輝度調整とON/OFF の設置も併せてご確認ください。)
・MaestroTKLシリーズの場合:スペースキー下部のLEDインジケータが緑色 or赤色で点灯→ON状態
こちらのモード状況下で、
無変換キーは、macOSの英数キー
変換キーは、macOSのかなキー として動作します。
(※ともにWindowsOSでは、無反応/キーイベントは発生しません。)
また、F1~F3 F7~F12は、マルチメディアキー等の機能として動作します。
WindowsOSで使用する際は、OFFにしてください。

取扱説明書にも記載がございますので、今一度ご確認ください。