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キーボードが持つ機能を操作するためのトリガーキーであるため、
キー機能を無効にしたり、他のキー操作を割り当てることができません。
また、Fn/Pnキーを別のキー位置にリマップしたあと、
・Fnキー:Windowsキーとして動作
・Pnキー:アプリケーション/メニューとして動作
しますが、これらのキーに、別のキーやショートカットを割り当てすることもできません。
Maestroシリーズは、“Fn+Enter”を押すと、macOS最適化モードのON/OFFが可能です。
ON状態かどうかは、下記のLEDインジケータで確認が可能です。
・Maestro2Sシリーズの場合:スペースキー下部のLEDインジケータが緑色で点灯→ON状態
・MaestroFLシリーズの場合:キーボード右上にLEDインジケータの“macOS”のインジケータで点灯→ON状態
(※MaestroFLでは、LEDインジケータがON状態の時。インジケータ輝度調整とON/OFF の設置も併せてご確認ください。)
こちらのモード状況下で、F1~F3 F7~F12は、マルチメディアキー等の機能として動作します。
WindowsOSで使用する際は、OFFにしてください。
取扱説明書にも記載がございますので、今一度ご確認ください。
・Maestro2Sシリーズの場合:12~13ページに記載
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2018/12/Maestro2S-ManualV1.1-web-OL.pdf
・MaestroFLシリーズの場合:12~13ページに記載
https://www.archisite.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/MaestroFL-WEBManual-ver1_0.pdf
まず、専用ソフトウェアをダウンロードしてください。ダウンロード方法は、上記「【XM1 RGB】専用ソフトウェアをダウンロードしたい」をご確認ください。
■プルダウンで選択する
ソフトウェアを立ち上げてマウスを接続したら、画面右側の項目で割り当てを変えたいボタン(3番より下のみ)を選んでください。メイン左右ボタンは変更できません。各ボタンを押すとプルダウンが表示されますので、該当の機能を選んでください。プルダウンに表示された機能以外を割り当てることはできません。
■キーの割り当てをしたい場合
キーボードのキーを割り当てしたい場合は、プルダウンで「KEYBOARD KEY」を選択してください。割り当てたいキーをキーボードで入力すると、「Please enter keystroke」の枠内に該当のキーが表示されます。
※ここで押すことができるのは一つのキーだけです。
Ctrl/Shift/Alt キーなどとのコンビネーションにしたい場合は、その下のチェックボックスで該当のキーを選んでください(複数選択可能)。下記画像の場合、枠内に「C」のキー、チェックボックスに「Ctrl」が選択されていますので、「Ctrl+C =コピー」が割り当てされています。割り当て作業の終了後は「OK」を押して完了です。
まず、専用ソフトウェアをダウンロードしてください。ダウンロード方法は、上記「【XM1r】専用ソフトウェアをダウンロードしたい」をご確認ください。
■プルダウンで選択する
ソフトウェアを立ち上げてマウスを接続したら、画面左側の項目で割り当てを変えたいボタン(3番より下のみ)を選んでください。メイン左右ボタンは変更できません。
各ボタンを押すとプルダウンが表示されますので、該当の機能を選んでください。表の右側に○が3つあり「MOUSE」「MEDIA」「CPI」をそれぞれ選ぶと、割り当てる機能の種類を変更できます。
■キーの割り当てをしたい場合
キーボードのキーを割り当てしたい場合は、プルダウンで「KEYBOARD KEY」を選択してください。「KEYBOARD KEY BINDING」というウィンドウが出てきますので、「NEW」ボタンを押して、割り当てたいキーをキーボードで入力してください。
※ここで押すことができるのは一つのキーだけです。
押したキーがすぐ下の枠内に表示されます。Ctrl/Shift/Alt キーなどとのコンビネーションにしたい場合は、その下の「KEY COMBINATIONS」にて該当のキーを選んでください。選択されたキーは枠が二重になります。
下記画像の場合、KEY BINDINGで「C」、COMBINATIONSで「CTRL」が選択されていますので、
「Ctrl+C =コピー」が4番のボタンに割り当てされています。割り当て作業の終了後は「CLOSE」を押して完了です。
【ご注意】
キー割り当てはマウス本体に記憶されますので、別のXM1rマウスをお持ちの場合はそれぞれ別々に設定が必要になります。その際は、ソフトウェアを立ち上げたままマウスを切り替えるのではなく、一度ソフトウェアを閉じてから別のXM1rを接続し、改めてソフトウェアを立ち上げるようにしてください。
そのため、iPadOSやiOSにおける日本語かな入力には対応できません。
(BluetoothキーボードとBluetoothマウスを併用した際などに発生します)
症状が発生した際は、下記の操作で、iOS/iPadOSの設定変更を行ってください。
【設定変更方法】
「設定」-「アクセシビリティ」-「タッチ」-「Assistive Touch」-「マウスキー」をOFFにする。
Maestroシリーズには、FPSなどのPCゲームで、誤打するとアプリケーションが
停止してしまうキーを、あらかじめロックする機能があります。
●キー操作:Fn+左Windowsキー
●ON状態でロックされるキー
・日本語JIS配列モデル: 左Windowsキー と半角/全角キー
・英語US ANSI配列モデル:左Windowsキー
ON状態かどうかは、下記のLEDインジケータで確認が可能です。
・Maestro2Sシリーズの場合:スペースキー下部のLEDインジケータが赤紫色で点灯→ON状態
・MaestroFLシリーズの場合:キーボード右上にLEDインジケータの“GAME”のインジケータで点灯→ON状態
(※MaestroFLでは、LEDインジケータがON状態の時。インジケータ輝度調整とON/OFF の設置も併せてご確認ください。)
取扱説明書にも記載がございますので、今一度ご確認ください。
・Maestro2Sシリーズの場合:11ページに記載
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2018/12/Maestro2S-ManualV1.1-web-OL.pdf
・MaestroFLシリーズの場合:11ページに記載
https://www.archisite.co.jp/wp-content/uploads/2019/06/MaestroFL-WEBManual-ver1_0.pdf
・パソコンやタブレットのBluetoothの受信部分とキーボードの間に遮蔽物等(特に金属の遮蔽物)が無いようにしてください。
・Bluetoothのドングル等(USB型受信機など)を使っている場合は、USB2.0のポートをご利用ください。USB3.0とは干渉する場合があります。
・Bluetoothのドングル等(USB型受信機など)を使っている場合は、接続するポートを他のポートに変更してご確認ください。
・Bluetoothと同じ2.4GHz帯の機器(WiFiやBluetooth機器など)をお使いの場合は干渉が起こる可能性があります。
・WiFi1/WiFi2/USB有線接続の設定を確認し、その他の機器に接続されていない状態で設定を行ってください。
・一旦設定が終了し、接続の履歴が残っているのに接続できない場合は、設定を一旦削除し、説明書通りの手順で再設定してください。
・USB有線接続で接続確認し、問題が起きない場合はBluetooth関連の問題の可能性が高いです。再度上記をご確認ください。
Vortexgearのキーボードには、FPSなどのPCゲームで、誤打するとアプリケーションが停止してしまうキーを、
あらかじめロックする機能があります。
・Pok3r V2の場合:9ページに記載
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2020/02/Por3er-V2-Manual-v2.pdf
●キー操作:Pn+左SYS(Windows/Win)キー
●ON状態でロックされるキー :左SYS(Windows/Win)キー
●ON状態の表示:LED3 が青で点灯
・Tab60/Tab75の場合:7ページに記載
https://archisite.co.jp/wp-content/uploads/2019/11/Tab75-Tab60-Manual.pdf
●キー操作:Pn+左Windows(Win)キー
●ON状態でロックされるキー :左Windows(Win)キー
●ON状態の表示:LED3 が赤で点灯 ※消費電力を抑えるため、無線(BT)モードではLED3は点灯しません。
取扱説明書にも記載がございますので、今一度ご確認ください。
現在お使いの外付けキーボードや、お使いのノートPC内蔵キーボードが日本語配列キーボードである場合は、
OS側でハードウェアキーボードレイアウトの変更が必要です。
下記は、Windows10の場合の 設定変更方法です。(※管理者権限でのログインが必要です)
1. 左下の Windows マークをタップ(キーボードの Windows キーを押す)
もしくは画面の右端をスワイプしアクションセンターを立ち上げます
設定のアイコン(歯車マーク)をタップし、Windows の設定を立ち上げます
2.「時刻と言語」をタップします
3.「地域と言語」をタップします
4.「言語」の「英語」をタップし、「オプション」をタップします
5.「ハードウェアキーボードレイアウト」の「レイアウトを変更する」をタップします
【英語配列キーボードを接続してるが、日本語配列キーボードとして認識してる場合】
レイアウトの設定が「日本語キーボード(106/109 キーボード)」になっている場合は、
「英語キーボード(101/102 キーボード)」に変更し、サインアウトします。