FAQs
本体の電源コードを抜くか、microSDカードを取り出して、事故の映像が上書きされないようにしてください。
衝撃の大きさによっては緊急録画(上書き禁止フォルダ入り)にならない場合があります。
トンネルに入る際、出る際など、明るさの急激な変化に対し、映像を見やすく補正する機能です。
X-RUNでは、WDRはファームウェアで、HDRはハードウェアでその機能を担っています。
1秒間に撮影される枚数のことです。
fpsと表され、この数値が大きいほどなめらかな映像になりますが、同時にデータ量も大きくなります。
はい、対策済みです。
LED信号の光が消えてしまわないようフレームレートを調整しています。
点滅して撮影される事はあります。
駐車中に撮影画角内の動くものに反応して録画を始めます。
物体だけでなく、光にも反応します。
撮影時間は最大40分程度です。
駐車中に一定以上の衝撃を感知した場合に録画を開始します。
撮影時間は最大40分程度です。
8GB microSD の場合
720P 30fps:約2時間10分
720P 60fps:約1時間10分
Full HD 1080P 30fps:約1時間10分
Full HD 1080P 60fps:約50分
WQHD 2560×1440 30fps:約50分
32GB microSD の場合
720P 30fps:約8時間40分
720P 60fps:約4時間40分
Full HD 1080P 30fps:約4時間30分
Full HD 1080P 60fps:約3時間20分
WQHD 2560×1440 30fps:約3時間20分
基本的に出荷時の設定で問題ありません。
Full HDで十分高解像度で記録されます。
Full HDより高い解像度で撮影できるモデルはお好みで設定してください。
はい、あります。温度や湿度等の使用環境、書き換え回数などに左右されます。
ドライブレコーダーでの使用は頻繁に書き換えが行われますので、比較的早めに寿命が来ます。
目安は3年です(メモリタイプによる)
現在主流のフラッシュメモリにはTLCタイプとMLCタイプがあります。
一般的に、耐久性・スピードはMLC>TLCです。