MENUCLOSE
ダイレクトショップ
PC・スマートフォン周辺機器なら
株式会社アーキサイト
ニュース
ホーム > ニュース > 新製品 > 4軸タイプで細かい位置調節が可能な液晶モニターアーム「Monitor Arm Basic」シリーズ3製品を発売

4軸タイプで細かい位置調節が可能な液晶モニターアーム「Monitor Arm Basic」シリーズ3製品を発売

4軸タイプで細かい位置調節が可能な液晶モニターアーム
「Monitor Arm Basic」シリーズから3製品を発売

株式会社アーキサイト(本社:東京都台東区、代表取締役:林 庫次郎)は、自社ブランドARCHISS(アーキス)より、液晶モニター用アームの『Monitor Arm Basic』シリーズより、シングルアーム2製品、デュアルアーム1製品を2023年7月27日より販売開始いたします。




製品ページ
シングル(黒):https://archisite.co.jp/products/archiss/monitor-arm/as-mabh05-bk/
シングル(白):https://archisite.co.jp/products/archiss/monitor-arm/as-mabh05-wh/
デュアル:https://archisite.co.jp/products/archiss/monitor-arm/as-mabh05d/

 
【特長】
<1.デスクを広く有効活用>
対応のモニターサイズは最大32インチ(デュアルは最大27インチ)。モニターをデスクに置くと、脚の部分にかなりのスペースを取られます。モニターアームを使って、モニターの脚部のデッドスペースを有効活用。デスク作業や、掃除も簡単に行えます。
 
<2.4軸タイプで細かい位置調節に対応>
細かい調節が可能な4軸タイプなので、モニターを前後左右自由な位置に調節可能です。高さ調節は、アーム部分をポールにスライドさせることで行えます。
※モニターの大きさによって調節の範囲は異なります。
 
<3.モニターの縦方向・角度の調節が可能>
取付けたモニターを360°回転できるので、縦方向など、好きな位置にして使用できます。
また、左右パン方向に180°、上下チルト方向に180°までの角度をつけられるので、モニターを様々な角度に調節できます。
※モニターの大きさによって調整の範囲は異なります。
 
<4.クランプ・グロメットの2つの固定方式に対応>
天板を挟み込むクランプ方式と、穴を利用して挟むグロメット方式の、2つの固定方式に対応しています。様々なタイプのデスクに取り付けが可能です。
 
<5.モニターの着脱が簡単なセパレート仕様>
モニターとアームの接続部分がセパレートできる構造なので、モニターを簡単に着脱できます。
 
<6.ケーブルの取り回しに便利なケーブルガイド>
ケーブルガイドにケーブルを通すことで、アームとケーブルが合わせて動くので、モニターの取り回しに便利です。
また、アームの位置や動作の調節を行うための、工具を収納するためのホルダーも付いています。
 
製品ページ
シングル(黒):https://archisite.co.jp/products/archiss/monitor-arm/as-mabh05-bk/
シングル(白):https://archisite.co.jp/products/archiss/monitor-arm/as-mabh05-wh/
デュアル:https://archisite.co.jp/products/archiss/monitor-arm/as-mabh05d/


関連コンテンツ