MENUCLOSE
ダイレクトショップ
PC・スマートフォン周辺機器なら
株式会社アーキサイト
ニュース
ホーム > ニュース > 新製品 > Nitro Conceptsゲーミングチェアを日本向けにリニューアル  強度とサイズを改良した「S300 PRO」を発売

Nitro Conceptsゲーミングチェアを日本向けにリニューアル  強度とサイズを改良した「S300 PRO」を発売

Nitro Conceptsゲーミングチェアを日本向けにリニューアル  強度とサイズを改良した「S300 PRO」を発売
 
株式会社アーキサイト(本社:東京都台東区、代表取締役:林 庫次郎)は、正規輸入販売総代理店を務めるドイツのゲーミングチェアブランド「Nitro Concepts ナイトロ コンセプツ」より、主力の「S300」の強度とサイズを日本向けにアップグレードしたモデル、「S300 PRO」を発売いたします。
 

 
商品URL:
S300 PRO:https://archisite.co.jp/products/noblechairs/nitro-s300-pro/
S300 PRO – DIGITAL CAMO:https://archisite.co.jp/products/noblechairs/nitro-s300-pro-digital-camo/
 
noblechairsの姉妹ブランドとして、低価格ながら高品質、スポーティーなデザインが特長のNitro Concepts。この度、本ブランドの主力モデルである「S300」を部品改良したリニューアルモデル「S300 PRO」を発売いたします。極厚クッション・ファブリック張りのゲーミングチェアとして長らく定番化していたS300が、日本向け仕様になりこれまで以上にフィット感の高い、高コストパフォーマンスのチェアとして生まれ変わりました。
 
【S300 PROについて】
「S300 PRO」は、S300の極厚クッション・ファブリック張りはそのままに、脚部の強度アップと座面高さの日本向けカスタマイズを行ったアップグレード機種。ミドルクラスのゲーミングチェアとして、デジタルカモフラージュを含めた4色で再出発。
座面・背もたれはS300より引き継いでおり、レーシングシートにインスパイアされたコンセプト、体全体を包み込むようなホールド感は本モデルにも健在。重厚なサイズ感ながら、丸みのあるフォルムとファブリックの爽快な素材感が軽やかで、オフィスや書斎など多彩な環境にマッチするゲーミングチェア。
 
【特長】
1. パワーアップした脚まわり
ヒトデ型の脚部ベースを、S300のナイロン製からアルミニウム製に変更し、強度と剛性感が向上。金属素材の重厚感が増したことで、見た目にもラグジュアリーを感じさせるチェアに進化。
2. 座面高を日本向けにカスタマイズ
ガスシリンダーを短尺タイプに変更し、座面高の調節は約42.5-52cmに。最低高が低くなり、日本人でも違和感なく座れるサイズ感。調節幅は約9.5cmあるため、身長165~190cmの幅広い方が対象。
3. 肌触りの優しいファブリック素材
張り地にはファブリック(布)素材を使用し、夏場はベタつかず冬場もひんやりしない。通気性が良く、熱を逃がすため、合成皮革のベタつきが苦手な方には最適。ブラシや拭き掃除でお手入れも簡単。
※「S300 PRO – DIGITAL CAMO」モデルにのみ、厚手で丈夫なキャンバス地のファブリック素材を使用。良い意味でゴワ付き感があり、チェア全体のデザインにもマッチする素材感。
 
【機能】
●極厚クッションで全身を支える
ぎっしり詰まった高反発のウレタンフォームが体をがっしりと支える、ハイバックのチェア。背もたれの横幅が56cmと広めに作られており、大柄な体格の方や、ゆったりとした座り心地がお好きな方にも最適。
●リクライニングで角度調節
座面のレバーを引くと背もたれの角度を90°~135°に調節可能。集中してデスクに向かう時は垂直に、休憩して息抜きする時にはぐっと倒して活用。
●両腕の負担を軽減するアームレスト
アームレストは3方向(上下・前後・斜め)に調節でき、自分好みの位置に固定できる。天面にはソフト素材のポリウレタンを使用し、肘にも優しい。座面裏のネジを緩めると、左右の調節や取り外しも可能で、アームレストが不要な方にも嬉しい設計。
 
商品URL:
S300 PRO:https://archisite.co.jp/products/noblechairs/nitro-s300-pro/
S300 PRO – DIGITAL CAMO:https://archisite.co.jp/products/noblechairs/nitro-s300-pro-digital-camo/
本件に関するプレスリリース:https://www.atpress.ne.jp/news/326034
 


関連コンテンツ