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複数デバイス・OS環境での利用を想定した無線・有線両対応のミニキーボード ARCHISS「INTRO Mini BT」販売開始

複数デバイス・OS環境での利用を想定した無線・有線両対応のミニキーボード
ARCHISS「INTRO Mini BT」販売開始!

株式会社アーキサイト(本社:東京都台東区、代表取締役:林 庫次郎)は、自社ブランドARCHISS(アーキス)のキーボードシリーズ「INTRO(イントロ)」の第二弾商品として、様々なOSで利用できる無線・有線両対応のパンタグラフミニキーボード「INTRO Mini BT(イントロ ミニ ビーティー)」を2022年7月7日(木)より販売開始いたします。
 


製品ページ:https://archisite.co.jp/products/archiss/intro/mini-bt-jp/

【INTROとは】
“INTRO(イントロ)”は、ARCHISSキーボード初のエントリーシリーズです。これまでの「ProgresTouch Retro」「Maestro」シリーズなど、ハイエンドメカニカルキーボードを製作するうえで培った知識・経験を機能面に盛り込み、コストパフォーマンスの高い製品に仕上げました。バリエーション豊富なARCHISSキーボードへの入門(=Introduction)になるようなシリーズです。
 
【INTRO Mini BTの特長】
1. スタンダードなミニキーボード
INTRO Mini BTは、テンキーのない小型のキーボードです。テンキーが不要な方に最適なミニサイズで、横幅293mmと場所を取らず、デスク作業の邪魔になりません。Bluetooth(R)とUSBの無線・有線の両対応で、パソコン・タブレット・iPhoneなど様々な機器に接続できるオールラウンダーです。
 
2. パンタグラフ構造
INTRO Mini BTのキースイッチ構造は、ノートパソコンと同じパンタグラフタイプです。軽快な打鍵感で、長時間の入力作業でも指が疲れにくいです。薄さを保ちつつ、約2mmの浅すぎないキーストローク(キーを押し込み、底打ちするまでの長さ)で、軽快でありながらゆとりのあるタイピングが可能です。
 
3. 接続先OSに合わせて切り替えできる “ホットキー・修飾キー最適化”機能
INTRO Mini BTは、標準的な日本語JIS配列キーボードです。複数のデバイスへ接続し共用することを想定し、Windows OS、iOS(iPadOS)、macOSそれぞれに適した、修飾キー・ホットキー・マルチメディアキーの設定をあらかじめ用意しています。キーボードをパソコンやタブレットにUSB接続したのち、簡単なキー操作で、接続先デバイスのOSに合わせた最適化ができます。
 
4. 2台のBluetooth(R)機器の切替が可能、USB有線接続にも対応
Bluetooth(R)接続した2台の機器を、簡単に切り替えできるマルチペアリングに対応。USB有線接続も可能で、充電が切れても有線接続で使えます。パソコンを有線接続、iPhoneやタブレットをBluetooth(R)接続し、最大3台の機器を切り替えて使うことも可能です。
 
5. 有線接続・充電兼用のUSB-Cポートと電源スイッチ
有線接続・充電兼用のUSB-Cポートを搭載。着脱できるケーブルは、保管・持ち運びの際に邪魔になりません。USB-Cポートの横には、内蔵バッテリーの電源スイッチ(ON/OFF)を配置。Bluetooth®接続をしない時は、OFFにして電池の消耗を防止できます。
 
6. 傾斜をつけるチルトスタンド
薄型タイプでも打ちやすい、チルトスタンドを搭載。奥のキーが打ちづらい場合に、チルトスタンドで傾斜をつけ、キーを打ちやすくします。
 
製品ページ:https://archisite.co.jp/products/archiss/intro/mini-bt-jp/
本件に関するプレスリリース:https://www.atpress.ne.jp/news/313373


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