FAQs
X-RUNドライブレコーダー用USB電源直結コードXR-DRC02をご利用下さい。
取り付けは専門業者にご依頼下さい。
付属のシガーソケットアダプタのケーブルを、車のピラーに隠すように配線してください。
ピラーの外し方は車種によって異なりますので、車の販売店や専門業者にお問い合わせください。
画面中央に地平線がくるように上下の角度を調節します。
また、前方車両が画面中央にくるように左右の角度を調節します。
車検シールなど、他のものが写り込まないように注意してください。
非常に強力に貼り付きますので、赤い保護シールを少し剥がし、位置を仮決めすると貼り付けやすいです。
本体の取り付け位置を決めたあと、貼り付ける場所をきれいに拭き、
両面テープの保護シールを剥がして貼り付けてください。
助手席側のルームミラーの裏側がおすすめです。
フロントガラスの上部から20%の範囲以内、ワイパーのふき取り範囲に入るように取り付けてください。
取り付け場所によっては、車検が通らない場合があります。詳しくは車検業者にお問い合わせください。
X-RUNドライブレコーダー ファームウェア更新方法
M7(M7B)の最新ファームウェアを提供中
M6は出荷時のものが最新です
お手持ちのパソコンとmicroSDカードリーダー(別売)を使い、
下記の手順に従ってファームウェアの更新を行ってください。
1. メニュー>録画ファイル>フォーマット から、microSDカードをフォーマットします。
(microSDカードをフォーマットすると中のファイルが消え初期化されるのでご注意下さい。)
2. 最新のファームウェアをコチラからダウンロードしてください。
3. ダウンロードしたzipファイル「M7J.zip」を解凍します。
4. 解凍してできた「M7J」フォルダ内の「M7J.bin」ファイルを、フォーマットしたmicroSDカードにコピーします。
5. 電源がオフの状態のX-RUNドライブレコーダーに、4で用意したmicroSDカードを挿入します。
6. ドライブレコーダーの電源をオンにします。LEDが数回点滅した後、自動的に電源がオンになります。
7. メニュー>録画ファイル>ファームウェア情報 から、ファームウェアが最新バージョンになった事を確認します。
8. メニュー>録画ファイル>フォーマット から、microSDカードをフォーマットします。
※ 一度フォーマットしないと電源を入れる度にファームウェアを更新してしまいます。
上記手順はパソコンとドライブレコーダー本体を
USB_A-USB_ミニBケーブル(別売)で接続しても行えますが、若干手順が異なります。
ファームウェアをコピーしたあと、再度電源を入れ直し、本体でカードをフォーマットして下さい。
以上がファームウェア更新方法です。
更新後は今まで通りご使用ください。
ファームウェアの最新バージョンは
メニュー>録画ファイル>ファームウェア情報
から、確認できます。
ファームウェアの最新バージョン
M7(M7B) 更新情報
V1.00.26:
韓国語選択時に韓国語にならない問題を修正
バッテリー駆動時、電源ボタン起動で、起動に失敗する問題を修正
V1.00.24:
ファームウェア(2017/3月出荷時)
M6 更新情報
V1.00.30:
ファームウェア(2017/3月出荷時)
弊社取り扱いのキーボード製品全般、Android機器側が各キーボードの接続方法に対応していれば、接続することは可能です。
しかし、下記の理由により、各キーが印字の通り動作するかどうかについては保証しておりません。
弊社取り扱いのキーボード製品は、USBインプリメンターズ・フォーラムが定める、USB HID 仕様書に基づいてスキャンコードの割り当て/ファームウェア設計を行っております。
いくつかのショートカット機能は、マイクロソフト社やアップル社が仕様を公表している内容のみを割当しています。
AndroidOS自体がオープンソースのため、端末メーカーでカスタマイズされております。
その仕様に対応しない“端末メーカカスタマイズ済のAndoridOS”や独自のIME/アプリケーションなどがインストールされたAndroid機器では多く見受けられます。
そのため、弊社で全ての端末についての検証ができませんので、弊社では動作保証対象外としております。
各キーを押した際の動作や、印字通りに入力するための設定方法等は、Android機器メーカにまたは使用しているIME/アプリの開発元にご確認ください。
なお、弊社でAndoridOS用のアプリをご用意したり、今後開発する予定はございません。