FAQs
表面処理ドライグリップコーティングにより、跡がつきやすくなっています。
手に汗をかいた状態でも、しっかりとしたグリップ感を得られるコーティングを施しています。
ENDGAME GEAR日本正規代理店の弊社では、下記のように区別しております。
旧Ver. 型番(JAN):PGW-EG-MOU-001 (4251442502737)
新Ver. 型番(JAN):EGG-XM1-BLK (4582353591122)
新Ver.ビニールケーブルからパラコードケーブルへ変更、マウスソールの厚みを0.6mmから0.8mmへ変更。
接続に関するトラブルやケーブル断線が疑われる場合は、保証期間内に限り交換用ケーブルをお送りいたします。
Endgame Gear お問い合せフォームよりご連絡ください。
また、保証期間終了後にケーブル交換を行いたい場合は、アクセサリーの「マウスケーブル Flex Cord 2.0」をお買い求めください。
※いずれの場合も、ケーブル交換はお客様ご自身で行っていただきます。メーカー公式動画にて交換方法をご確認ください。
Endgame Gear お問い合せフォームよりご連絡ください。
[※2022.8.16更新]<br/>
何かのタイミングで、macOS風最適化モードに入っている可能性はありませんか?<br/>
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Maestroシリーズは、macOS風最適化モードのON/OFFが可能です。<br/>
【macOS風最適化モードの操作方法】<br/>
旧ファームウェア適用した場合: “Fn+Enter”を押す<br/>
新ファームウェア適用した場合、TKLの場合: “Fn+ESC”を押す<br/>
新旧ファームウェアについてはこちらをご確認ください。<br/>
Maestro FLのファームウェアの仕様変更ついて(2022.8)
Maestro 2Sのファームウェアの仕様変更ついて(2022.8)
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ON状態かどうかは、下記のLEDインジケータでも確認が可能です。<br/>
・Maestro2Sシリーズの場合:スペースキー下部のLEDインジケータが緑色 or赤色で点灯→ON状態<br/>
・MaestroFLシリーズの場合:キーボード右上にLEDインジケータの“macOS”のインジケータで点灯 or ゆっくり点滅 →ON状態<br/>
(※MaestroFLでは、LEDインジケータがON状態の時。インジケータ輝度調整とON/OFF の設置も併せてご確認ください。)<br/>
・MaestroTKLシリーズの場合:スペースキー下部のLEDインジケータが緑色 or赤色で点灯→ON状態<br/>
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こちらのモード状況下で、F1~F3 F7~F12はマルチメディアキー等の機能として動作します。<br/>
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また、2Sの場合は、DeleteキーとInsertキー位置<br/>
FL,TKL の場合は、PrintScreenキー、ScrollLockキー、Pauseキー位置に、<br/>
macOS使用時に便利なショートカットコマンドをあらかじめ割り当てています。<br/>
macOSとWindowsOSでは、ショートカットコマンドが一致しないため、<br/>
WindowsOSで使用している際は誤動作と勘違いするかもしれません。<br/>
WindowsOSで使用する際は、OFFにしてください。<br/>
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取扱説明書にも記載がございますので、今一度ご確認ください。<br/>
背もたれのリクライニング角度は90~135度です(noblechairs HEROのみ90~125度)。安全性の観点から、それ以上のリクライニング(180度など)はできないよう設定されています。
ただし、座面のロッキングを効かせることで、リクライニングとは別に座面が11度程度、上下に可動します。
noblechairs/Nitro Conceptsのゲーミングチェアは、全シリーズでアームレストを取り外して使用することができます。アームレストを取り外す際は、座面裏側のネジを六角レンチで取り外してください。
静止した状態で座面が勝手に回転してしまう現象は、現在のところ生産上避けられない現象のため、製品の不良ではありません。
■ファームウェアの更新手順
注意:
Windowsでドライバーエラーが出ている場合に改善しますが、
全キー点灯モードの“Swirl”機能が使えなくなります。
1. 下記URLからexeファイルとbinファイルをダウンロードしてください
https://vortexgear.store/en-jp/blogs/updates-downloads/firmware-gui
2. キーボードとパソコンをUSB接続してください
3. exe形式のファイルを実行してください(※MacOSでの使用不可)
4. Firmwareの項目でbinファイルを選択し、Downloadを押すとアップデートが開始されます
ファームアップデート中は、USBケーブルを外したり、PCをシャットダウンしないでください
5. “Upgrade successfully!”というポップアップができますとアップデート完了です
〜改善〜
・前Versionで、マクロプラグラミングを使用した際に、CapsLockキー位置へのリマッピングが正しく反映されない問題を改善しました。
〜更新〜
・ポーリングレートが125Hzから1000Hzへ変更
・6キーロールオーバー →Nキーロールオーバーへ変更
・OS最適化モードを追加
(操作方法)
1.Pn+Q …標準US ANSII配列[Windowsモード]
2.Pn+W …左AltとSYS(Windowsキー)のキー位置入れ替え[macOS US配列風モード]
3.Pn+E …左CtrlとCapsLockのキー位置入れ替え[LinuxOSモード]
■ファームウェアの更新手順
1. 下記URLからZIPファイルをダウンロードし、解凍してください
https://archisite.co.jp/vortex/pok3r-v2-fw/upg0326_1.00.zip
2. 解凍後に現れるexe形式のファイル“upg0326_1.00”を実行してください(※MacOSでの使用不可)
3. “Current keyboard firmware version”に記載されているものが、現在のファームウェアバージョンです
ファームウェアを更新しない場合は、OKを押さず、ソフトウェアを終了してください
4. OKを押すとアップデートが開始されます
ファームアップデート中は、USBケーブルを外したり、PCをシャットダウンしないでください
5. “Upgrade OK”というポップアップができますとアップデート完了です
ポップアップのOKボタンを押してください。exeファイル閉じる際は、タスクバーのアイコンを右クリックし、
“ウィンドウを閉じる”でプログラムを終了してください。