8K有線モデルのセカンドバージョン Endgame Gearゲーミングマウス 「OP1 8K v2」を発売
8K有線モデルのセカンドバージョン Endgame Gearゲーミングマウス 「OP1 8K v2」を1発売
新センサー搭載した超低遅延マウス
株式会社アーキサイト(本社:東京都台東区、代表取締役:林 庫次郎)は、正規輸入販売総代理店を務めるドイツのゲーミングデバイスブランド「Endgame Gear」より、最大8Kポーリングレートに対応した有線ゲーミングマウス「OP1 8K v2」を2025年10月9日(木)に発売いたします。
商品URL:
Endgame Gear 「OP1 8K v2」
https://archisite.co.jp/products/endgame-gear/op1-8k-v2/
ブランド公式ストア(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/stores/page/7413F7E6-5883-48A2-A6A7-8C6C4105A367?channel=press
【OP1 8K v2について】
「OP1 8K v2」は、有線・8000Hzポーリングレート対応のゲーミングマウス「OP1 8K」の後継モデルです。新しいカスタムセンサー、業界随一の低遅延クリック、メインボタンのホットスワップ機構を搭載し、独自のポジションでゲーミングマウスを再定義します。
Endgame Gearの新定番「OP1」は、比較的小さいサイズ感のゲーミングマウス。2年の歳月をかけて完成したオリジナルなフォルムと堅牢なビルドクオリティに、最新スペックを搭載したシリーズです。形状はつかみ持ちに特化した個性的なデザインながら、指の場所が固定されず自由な持ち方が可能。手の小さい方はフィット感高く、大きい方はリラックスした持ち方ができ、どのような手のサイズでも快適で使いやすい操作性を目指しています。
新モデルでは若干の軽量化、センサーのアップグレードとそれに伴うソフトウェアの機能向上、ホイールエンコーダーの改善が主な変更点です。マウス形状やスイッチ、ケーブル、2種類のスケートセットなど、その他ハードウェア仕様はv1と同一となります。
【特長】
1. PAW3950カスタムセンサーを搭載
Endgame Gear専用にカスタムした新センサー、PAW3950 U+1F95Aを搭載。CPIやトラッキング速度などスペック面での向上に加え、リフトオフディスタンスは0.7~1.7mm内で0.1ミリ単位で選択、CPIは10,000までなら10刻みで調整可能に。
2. 業界をリードする超低遅延のクリック速度
有線マウスの限界を押し上げる、平均70マイクロ秒のクリック遅延を実現。ソフトウェアで「GXスピードモード」に設定すると、さらに1.4ミリ秒速くなり、クリック音が聞こえるよりも先に入力できる。
3. “眠らない”有線マウス
パラコードケーブル「Flex Cord 5.0」とPCとの常時データ接続により、本マウスにはパワーセーブ機能が不要。ワイヤレスマウスにありがちな起動時の若干の遅延がなく、マウスが常にベストパフォーマンス状態にあることで、瞬間的なアクションや高精度トラッキングが大きなアドバンテージに。
【機能】
●ホットスワップ対応のメインボタン
メインボタンのスイッチを簡単に変更できるスクリューデザインを採用。はんだ付けの必要なく、プラスネジを外しスイッチを引き抜くだけで入れ替えできる。Endgame Gear が用意した様々な交換スイッチ(オプション品)から、自分だけのお気に入りにカスタムできる。
●ハイブリッド・スケート・デザイン
使用するマウスパッドや好みの滑りに合わせて柔軟に選べる「ハイブリッド・スケート・デザイン」を採用。デフォルトでは面積・重量・滑走性のバランスが取れた小スケートを装着し、柔らかいマウスパッド用に大スケートも付属。スケート用の溝を広く取り、ドットタイプのスケートも自由に場所決めできる。
※v2モデルではスケートの粘着面を改善し、剥がす際も簡単・キレイに取りやすくなりました。
●ソフトウェアでカスタマイズ
各ボタン設定、メインボタンのモード切替、マルチクリックフィルター、ポーリングレートやLOD設定等が行えるソフトウェアを用意。メーカー公式サイトからダウンロードして使用できる。
※PCへの負荷を最小限に抑えるため、シンプルなインターフェースを採用しています。
Endgame Gear 「OP1 8K v2」:https://archisite.co.jp/products/endgame-gear/op1-8k-v2/
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000011615.html