noblechairs ゲーミングチェア「HERO ST」をオンライン限定発売
株式会社アーキサイト(本社:東京都台東区、代表取締役:林 庫次郎)は、正規輸入販売総代理店を務めるドイツのゲーミングチェアブランド「noblechairs」より、新しいゲーミングチェア「HERO ST」を、オンラインショップ限定で2024年10月24日より発売いたします。
製品ページ
HERO ST – BLACK EDITION:https://archisite.co.jp/products/noblechairs/hero-st-black-edition/
HERO ST – TX:https://archisite.co.jp/products/noblechairs/hero-st-tx/
販売店舗
noblechairs日本公式オンラインストア:
https://noblechairs.jp/
Amazon:
HERO ST – BLACK EDITION:https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJSKWZT2
HERO ST – TX:https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJSQ8MKR
高い品質と洗練されたデザインでプロゲーマーをはじめ、大学教授、医師、オフィスから書斎まで、ゲーミングという垣根を超え、幅広いユーザーやシーンから支持されているnoblechairsゲーミングチェア。この度、既存の「HERO」モデルの派生形として、背もたれのカットアウトが特長的な新しいゲーミングチェア「HERO ST (ヒーロー エスティー)」を販売いたします。
【HERO STについて】
「HERO ST」はラージサイズのゲーミングチェアHEROの派生モデルで、ST(See Through)の名の通り背もたれに組み込まれたカットアウトが特長。「HERO」の全体的なボリューム感や大型のハイバックな背もたれ、ゆったり座れるワイド&フラットな座面はそのままに、背もたれをリデザインしたことで、外見と機能性の両方に独自の特長が生まれました。
【特長】
1. カットアウトされたデザイン
背もたれに幾何学的な形状のカットアウトを施したことで、近未来感やガジェット性を感じさせるチェアが完成。ゲーミングやホビールームにもマッチするような、遊び心ある存在感が魅力です。
2.ランバーサポートを背もたれに固定可能
ノーマルHEROと異なり、カットアウトを利用してランバーサポートクッションを背もたれに装着できます。ラバーバンドで上下に調節し、好みの位置に固定できるため腰のサポート感を高めたい方にオススメです。
3.2種類の張地から選べる
素材はブラックエディションとTXファブリックの2モデル展開です。外見や肌触りなど、お好みに合わせてお選びいただけます。
ブラックエディション…ドイツ生まれの新しい合成皮革「ハイブリッドPUレザー」を使用。本革よりも汗を吸い、一般のPUレザーよりも乾きやすい。まるで“呼吸”するかのような特性が、常にサラッと快適な座り心地を保つ。カラーはマットブラックで、上質なレザーのようにしなやかで柔らかい生地感は、新たなインテリアの可能性を感じさせる。
TXファブリック…ソフトで快適な高機能ファブリックで、起毛加工が施されたソファーのような肌ざわり。通気性に優れており、長時間座っても蒸れにくい。カラーはチャコールグレーで、深みのあるグレーの知的でスタイリッシュなイメージと、ファブリックのやさしい素材感が重なり、ファニチャーとして日常生活にとけ込む。
【機能】
1.腰のフィット感を高める内蔵型ランバーサポート
HERO/HERO STシリーズの独自機能として、ダイヤル式ランバーサポートが背もたれ内部に格納。ダイヤルを回すことで背もたれの腰部分が前後にふくらみ、好みの位置に調節できる。
2.シーンに合わせて角度調節できるリクライニング
座面のレバーを引くと背もたれの角度を90°〜125°に調節可能。集中してデスクに向かう時は垂直に、休憩して息抜きする時にはぐっと倒して活用。
3.ロッキング機能でリラックス
最大11°のロッキング機構により、座面と背もたれがシンクロして可動し、ゆりかごのようにリラックスできる。ロッキングストッパーにより好きな角度で固定、またアジャスターを回して硬さも調節可能。
【noblechairsとは】
2016年にドイツで設立されたゲーミングチェアブランド。スポーツカーや高級車のドライビングシートにインスパイアされたデザインで、上品で洗練されたチェア体験を提供する。職人気質の強いドイツ人らしく、品質と素材にこだわり細部まで妥協のない製品づくりを志向。長時間のパソコン作業に最適なチェアを目指しており、プロゲーマーをはじめ、大学教授、医師、オフィスから書斎まで、ゲーミングという垣根を超え、幅広いユーザーやシーンから支持されている。